仕事辞めたいけれど、やめられない心理について知識を集約してみる。

 

今の仕事がつらい、、

仕事にやりがいを感じられない、、

 

ブラック企業に就職した友人から、こういった声を周りから聞くことがあります。

 

個人的には「辞めたら良いやん」と思ってしまう次第なのですが、もう少し慎重にどういう心理状態なのかを考えてみようと思います。

 

※荒削りな文章になっていますので、ご了承の上お読みくださいませ。

 

サンクコストが働き、決断を先延ばししている。

 

パチンコに熱中する人のイラスト

いきなり専門用語ぶち込んですいません。

 

サンクコストとは、簡単に言うと「これだけやってしまったらから、ここで引き返すのはもったいない」などと考えてしまうことです。

 

代表的なのがパチンコですね。「これだけ賭けてしまったのだから、引き返すのはもったいない」と考えて、どんどん賭けるお金を増やしていくのです。

 

仕事をやめられない人の場合も、

もう1年も続けんだから、もう少しだけ続けよう、、

などと考えてしまって、どんどんと決断を先延ばししてしまうという状況です。

 

これは割と危険な状態かとおもいます。

 

決断をただ先延ばししていき、年齢だけを重ねた結果、時間を浪費し、得れれたものは何もないという状態になってしまいます。

 

「今はつらいけれど、あと3年、、」などと言っている人は、結構人生詰みやすいんじゃないかなと思います。。(すいません、毒舌で)

 

 

スポットライト効果が働きまくり、自分が辞めたら会社が終わるという幻想を抱いている。

演劇のイラスト

 

またまた専門用語ぶち込んですいません。

 

スポットライト効果とは、その名の通りでして、自分にスポットライトが当たっていて、「周りの人たちは、自分のことを見ている」という錯覚です。

 

この錯覚が強く働くと、自分の一挙一動に対して必要以上に過敏になり、どんどん疲弊していきます。そして、自分が本当に下したい意思決定ができなくなります。

 

しかし実際は、人は自分が想像しているよりも、周りから注目されていないということが実験で分かっています。

 

そう、あなたが周りから注目されていると感じるのは「勘違い」です。

 

つまり僕たちは好き勝手していいんですよ。周りの人はそんなに、あなたのことを気にしていませんから。

 

 

スポットライト効果が強烈に働いている人は、「自分がこの会社を辞めたら、会社が、、」みたいなことを思っていそうですが、そんなわけないですよね、、

 

替えの人材くらい、いくらでもいるでしょう。

 

だから、離職率の高い企業でも事業を回していけるんですよね。(もちろん、社員がやめることは痛手であることは変わりありませんが)

 

「周りの人は、自分なんて気にしていない」とポジティブにとらえつつ、本当に仕事がつらいと感じるなら、サクッと辞めた方がいいと思うのです。

 

その迷っているいる時間で、自分でビジネス始めたり、転職先を探したりする方が時間を有益に使えてるんじゃないでしょうか。

 

 

離職したら失敗者というバイアスで凝り固まっている。

 

ホームレスのイラスト

バイアスは日本語で言うと、偏見です。

 

離職したら失敗者として扱われるんじゃないか、、というバイアスが強い人は、一生会社にしがみつくことになりそうですよね。

 

でも、シンプルに考えてみて、経営者からしたら、その動機で働いている従業員を雇い続けたいと思いませんよね。会社としても、やめてほしいはずです。

 

毎年仕事を辞める人なんて、何万人といるんですし、仕事を失って失敗者認定するなんて、狭い価値観で生き過ぎです。

 

学校であれば、教科書があってしっかりとした正解がありましたが、世に出たら自分の選択を正解にしていくしかないですからね。

 

仕事やめたいと本気で考えてるなら、誰かから許可出されるのを待つんじゃなくて、自分で許可を出していくべきですよ。

 

背中を押してくれる本を一冊おいておきますね。

 

 

人生もうどうでもいい状態に突入している。

 

仕事を投げ出す人のイラスト(男性)

 

これが一番やばい状態なんじゃいかなと、推測します。

 

ダイエットなどでも起こり得る「もうどうでもいい効果」が働いてしまうと、努力したり、現状を改善するという作業をやめてしまいます。

 

「もう、なるようになれ」と人生のコントロール権を、がっつり手放してしまうとこの状態に陥りますね。

 

この状態に入ってしまうと、あらゆることがもうどうでも良いと考えるようになってきてしまいますので、

  • 仕事がつら過ぎ、残業つら過ぎて、もうどうでもいい
  • 仕事で平日疲労困憊するので、休日もどうでもいい

 

こんな感じで、どんどんどうでもいいことが増えてきてしまって、つらい→投げ出す→さらにつらい、という負のループが誕生してしてしまします。

 

仕事のコントロール権を取り戻す(定時に帰るなど)ことで、改善が可能ですが、ブラックだと無理ですよね。

 

ブラックの解決策は、やっぱり辞めるしかないですね、、

 

 

狭い世界で自分を相対化→あの人よりはマシだ状態

目撃した人のイラスト

 

会社という狭いコミュニティで生きてしまって、「自分はあの人よりもマシ」みたいな心理状態もあり得そうですね。

 

  • 自分も残業は多いけれど、あの人のほうがもっとハードワークだ
  • 自分も上司にきついこと言われているけれど、あの人はもっとひどい

 

みたいな感じです。

 

人間もともと、他人との相対化によって自分の幸福度を図るような生き物なので、この状態は割と仕方ないかなと思いますね。

 

解決策としては、自分の会社以外のコミュニティに属している人たちと交流することですね。

 

周りにホワイト企業で働いている人がいたら、合ってみてどんな感じで働いているのかを聞いてみればOKです。

 

いかに自分が狭い場所で生きてきたのかが分かるはずです。

 

 

退職代行は最後の手段として。

 

 

 

退職代行サービス使えば、自分の代わりに退職手続きを進めてくれます。

 

ここでは「SARABA」というサービスを置いておきますね。

 

  • 上司が怖すぎて、退職を切り出せない
  • 仕事が嫌すぎて、家から出られない
  • 退職したいけれど、ずっと先延ばしにしてしまっている

 

最後の手段とは言っているものの、僕がブラック企業で働いていて、どうしても辞めたいとなったら、おそらくこのサービス使っているかなと思います。

 

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