去年の今頃は就活くたばれと思っていた。そして今も思っている

 

去年の今頃、自分は何を考えていたかなと振り返ってみると、「就活くたばれ」が一番しっくりきました。

採用担当の方が読むと、怒られそうな内容ですが、去年の今頃の自分に向けて記事を書いてあげようと思います。

 

 

就活って抽象論多すぎん?

 

就活はやたらと抽象論が多いところが嫌いでした。

 

  • 君の理想のキャリアは?
  • 君が人生で大切にしていることは?
  • 君はどういう価値を社会に提供したい?

 

僕はこういった質問に明確に答えが出せない人間でした。今もそうです。

 

だって、理想とか価値観とかって変わるじゃん。

 

人生で大切にしたいこととかも、ある時期ではひたすら金がほしいかもしれないし、違う時期では家族とか友達かもしれない。

 

キャリアについても、飽き性な僕は数ヶ月単位でやりたいことが変わるし、時代の流れに応じてやることを決めたりもする。

面接の場面

けんぞう

理想とか正直分からないですね、、変わるでしょうし、考える必要性も感じません。
あ〜、それじゃダメだよ〜理想から逆算しないと

採用担当

だいたい、こんな具体に「理想から逆算理論」を持ち出してきます。

 

この「理想から逆算論」ですが、本当に正しいのでしょうか?

 


 

理想から逆算理論は常に正しいのか?

 

10年後どうなってたいの?そこから逆算して、3年後は?

採用担当

 

うん、この理想から逆算理論は、理屈として機能することは理解できるんだけれども、実際に機能するかどうかがまったく不明。

 

でも、「まあ、とりあえずやるか」という感じで、当時は理想を考えたりしていました。

 

そして、社会に出て数ヶ月経った今、

 

当時考えた理想像やキャリアなど、全て忘れた\(^o^)/

 

毎日の業務で手一杯で、当時考えた理想とかキャリアなど思い出す暇もない。つまり、理想から逆算は、あまり意味がないということです。

 

ここまでまとめ

「理想から逆算論」は、正論であるけれども、実際はほとんど役に立たない。

 

社会で評価されるのは、具体的・客観的なスキル実績のみ

 

社会で評価されるのは、具体的で客観的な成果・スキルのみです。

 

逆に言うと、抽象論をいくら語れても意味ないわけです。情熱、キャリア像なんて、実績とスキルあってのものです。

 

そう考えると、ひたすら抽象論(人生観・キャリア)を考えさせる就活ってどうなんでしょうか。

 

抽象論(人生観・キャリア)考えるのって、楽しいんですよ。上限なく、夢を語れるから、何かやった気分になるんですよ。

 

でも、そこに時間費やしても現実は1つも変わらないですよ。

 


 

ここからは、学生が本当にやるべきことを、僕なりに語っておこうと思います。

 

学生は、好きなことと掛け合わせてポートフォリオを作ろう

 

学生は、抽象論にしがみつくのを今すぐやめて、ポートフォリオ作りを開始すると良いと思います。

学生がやるべきことの例
  • ブログを開設して数万PVまで伸ばす
  • Youtubeチャンネルを開設して、登録者数を伸ばし、動画編集力をつける
  • Instagramでイケてる写真をUPして、フォロワーを拡大する

こういったことをやる方が、抽象論(人生観・キャリア)を考えるのに時間を割くよりもよっぽど価値があり、確実に未来の自分を助けてくれる。

 

おすすめは、「自分が好きなこと × 発信ツール」みたいな考え方。

 

自分が好きなこと × 発信ツールの具体例

※リンクは実際それで食っている人

 

こう言うのは、すぐにお金には絶対ならないけれど、ニッチなファンを固めることができると、そこからマネタイズはいくらでもできると思う。

 

理解できない人

そんなことやって意味あるの?

と言われることもあるかもしれないです。

 

こういうおじさんは気にしなくてOKです。(たぶん、世代的に理解できないというのもある)

好きならやった方が良いです。時間があるなら、1日中やりまくった方が良い。

 

お金を生む瞬間は、好きなことをやり続けて、形を残し続けた先にあります。

 

参考になる本↓


 

というわけで、就活をディスるといころから始まり、最後は人生観になってしまいました。

 

まとめ
  • 抽象論(人生観・キャリア)をずっと考えるのは無駄
  • 社会に出て評価されるのは具体的実績
  • 実績を示せるように、好きなことと掛け合わせてポートフォリオを作ろう