比較的早い段階で会社を辞めた僕が考えたこと【早期退職の5つの理由】

神奈川の自然を背景に記事を書いているけんぞうです。

僕は仕事を辞めようかなあっと迷った時、できるだけ早く退社しようと考えました。今日は僕が、僕が早く辞めることにこだわった理由などについて書いていきます。

注意
ネットに溢れるポジショントークのように、「こうすべき!」みたいな内容ではありません。

あくまで、「僕はこう考えたよ」という内容のものす。参考程度に読んでいただいて、ご判断はお任せしますm(_ _)m

1.長くいるほど、サンクコストが働く

長く同じ場所に居続けるほど、サンクコストが働くと思います。

サンクコストとは、「これだけ時間と労力を割いてしまったのだから、あともう少し、、」と先延ばししたくなる心理です。

例としては、パチンコなどのギャンブルが当てはまります。「すでにこれだけ賭けたんだから、取り返さなくては損だ」とさらに不利な勝負に出てしまうのです。

会社を辞める時でも、この心理が働くと思います。つまり、会社に長く在籍するほど、辞める引き際が分からなくなってくる。

もし、僕が会社に3年在籍していたとしたら、今回のようにすぐに意思決定をしてフットワーク軽く神奈川に引っ越したりはできなかったでしょう。


2.長くいるほど、責任が大きくなる

当たり前の話ですが、責任が大きくなるほど身を引くのは心理的に難しくなります。

会社から大きな裁量を与えられることは、もちろん素晴らしいことです。能力が認められているということですから。

しかし、自分には他で本当にやりたいことがあって実は会社を辞めたいと考えているにも関わらず、責任だけが大きくなった場合は、重荷でしかありません。

自分が辞めるポジションが上流へ行けば行くほど、辞める際には利害関係者が広がって行きます。

長く在籍して責任が大きくなると、辞めたいという感情に対して、「辞めづらい」「辞められない」という言い訳でごまかしてしまう未来が見えたので、僕は即断しました。


3.長くいるほど、組織の常識に染まってしまう

その会社では当たり前のことが、他の会社では当たり前でないですよね。

長くいるほど、自分の常識は会社の常識に染められていきます。良い意味でも、悪い意味でも。

「むしろ、それでもいいじゃないか」「それの何が悪いんだ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、僕のように変に好奇心が旺盛で、たとえ失敗しても色々なことを試してみてたいタイプは、外に出るしかありません。自分の好奇心を腐らせるまえに。


4.辞めるのにちょうどいい時期なんて来ない

3年在籍したら辞めるという人がたまにいたのですが、「僕にはできないな…」とつくづく思っていました。

おそらく1つの会社で3年勤めていたら、以下のような状況になっていると思います。

  • プロジェクトを複数任されていて、大きな責任を負っている
  • より多忙になり、業務外でスキルを身につける学習時間も取れない
  • 恋人との将来についてなど、考えることが山積み

この状況になれば、おそらく僕は辞めるという選択は取れないだろうなと。むしろ、いま辞めるよりも強い意志力が必要になりそうだなと。


5.20代って思いの外、短いかもしれない

将来にキャリアビジョンとかは持っていないのですが、できる限り20代でたくさん失敗しておきたいなと思っています。

僕は今年の誕生日で24歳になるので、20代中盤に入っていきます。時間が経つのは、思っているよりも速い。あんまり立ち止まっている時間もないのかもしれない。

僕は、そんな風に生き急いでしまうタイプなので、すぐに決めちゃいましたね。

補足(退職金の話)

僕は勢い余って8ヶ月で退職してしまいましたが、退職金が給付されるかどうかなども視野に入れて正しい意思決定をすることをおすすめしますm(_ _)m


記事とは無関係な感傷的なことを書くコーナーです。

ポエム:意識高くて何が悪い

大学3年生くらいから、よく「意識高い」って笑われたんですよね。公務員とか大手企業志望の方々に。こんな記事を書いている僕は、今での意識高い系なのかもしれません。

でも、それから2年くらい経った今、「意識高いのは、何も悪いことじゃない」って思います。

毎日何も改善せず、ただ愚痴だけを垂れ流しながら生きているような30代には絶対なりたくないし、それなら意識高いって笑われてくらいでちょうどいい。

30代、40代、60代になっても、「意識高い人」として生き続けたいなと思います。最後に、ちょっとだけ勇気が出る動画をどうぞ。

66歳で起業した人の話