『即レスは仕事ができる人の基本』とか、ちゃんちゃらおかしいぞ。

こんにちは、けんぞうです。
『レスが速い=仕事ができる』議論を見かけるのですが、正直ちゃんちゃらおかしいと思います


今回はレスの速さと、仕事のできについて考察します。

レスが速い=仕事ができる議論


Twitter
とか、即レス至上主義をたまに見かけます。そして、影響力強めの人が言っていて悲しくなります。

Twitterで見かける即レス至上主義

最近見かけたのが、見城さんのこちらのツイートですね。①は『即レスしろよ』って言う話かと思います。

こちらのツイートと同様に即レスすることが、仕事の基本であり、即レスしない人は仕事ができないという議論はたまに見かけます。

堀江さんの「多動力」でも、できる人は即レスが基本だとおっしゃっていたそうです。

実は忙しい人ほど返信が速い。たとえば幻冬舎の見城徹社長も、サイバーエージェントの藤田晋社長も、レスはメチャクチャ速い。

僕のデジタル仕事術も「メールやLINEは即レス」「メッセージを見た瞬間から10秒で返信」「渋滞を作らない」が基本だ。
仕事がデキる人には「レスが速い」という共通点があり、忙しい人ほど持ち球を手元に溜めないものだ。

参考:堀江貴文氏の仕事術「デキる人はメールやLINEは即レスが基本」

僕自身も経験した。

僕自身もずっと『レスポンスが速い=仕事ができる』だという認識を持っていました

 

  • 学生の頃のアルバイトでは、連絡が来たら即返す
  • インターンでも、チャットが飛んで来たら直ぐに返す
  • 最初に就職した会社でも、社内SNSでメッセが飛んで来たら直ぐに返す

 

即レスで仕事をすると、確かに相手に嫌われることはないです

とは言え、即レスにこだわり過ぎると色々大事なことを見逃しちゃうんじゃないの?と思います。


即レスにこだわる場合のデメリット3つ

即レスにこだわり過ぎると、こう言う状況に陥るよ〜というデメリットをまとめます。

即レスにこだわるデメリット
  • デメリット①:集中力が低下する
  • デメリット②:レスすること自体を仕事だという勘違いが生まれがち
  • デメリット③:無駄なキャッチボールが生まれまくる可能性もアリ

デメリット①:集中力が低下する

『集中力が阻害される』この問題がデカすぎます

即レス至上主義が蔓延している会社で過ごしてしまうと、以下のようなメンタルになります。

  • 顧客送ったメール、返って来てないかな…
  • 同僚に送ったチャットまだ返って来ない、あいつ仕事できねえな
  • あ、メール返って来た。即レスしないと

 

要するに即レスすることばかり考えてしまって、集中力が低下し、アウトプットの質も低下し、職場でのフラストレーションがどんどん蓄積してしまうと言う感じです。

特に内向的な人はご用心

特に内向的な人は、即レス至上主義にはご用心ください。内向的な人は、優れた集中力を発揮しますが、阻害されるとフラストレーションを感じがちです。

ご自身の才能を生かすためにも、即レス至上主義にはできる限り対抗した方が良いかと思います。

参考 内向型が爆発的な集中力を発揮する6つの方法内向型メモ

デメリット②:レス自体を仕事だという勘違いが生まれがち

即レスへのこだわりが過剰になると、レス自体を仕事と勘違いしがちですこれは僕が陥っていました…

即レスばかりに目が向くと、意味のない返信をしてしまうことがあります。

そうなると、相手にもまた通知が行き相手の集中力を奪い、全体として生産性が低下することも想像に容易いですね。

デメリット③:無駄なキャッチボールが生まれまくる可能性もアリ

速さばかり考えると、無駄なキャッチボールも発生しがちです

例えばですが、社内や気が知れた関係において『了解しました』みたいな返信って要らない気がします。Slackなど最近のチャットツールだったら、スタンプとかでリアクションできますよね。あれで十分です。


レスが全てでない、やることをやろう


普通に考えて、仕事はレスだけじゃないですし、レス以外のことが大体本質でしょう
。僕が尊敬するCatNoseさんのツイートを少し引用させて頂きます。

上記の通りでして、 即レスばかりに目が行くとアウトプットの質が低下します。

レスが速い⇒仕事ができるは成立しないと考えて良いと思います。見城さんや堀江さんが見てきた仕事ができる人は、レスが速かったかもですが、仕事できる人全てがレスが速いわけではないでしょう。

僕はSlackでの返信は最低限にしてますし、Twitterもよく分からないリプなどは基本的に返信していません。ちなみにTwitterはアプリも入れてないです。

やることやって、成果を出して入れば、社内でも社会でも認められます。やることやって生きていきましょう。

今日言いたいことは、以上です。

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