転職活動で「ブログが役に立つ」理由【趣味ブログでもOK】

こんにちは、けんぞうです。最近転職活動をしている中での、純粋な驚きとして「転職でブログが役に立っている」という事実です。


今回はこの点を深掘りしながら、転職におけるブログの有用性について書きます。

転職でブログが役立つ理由

ざっくり言うと、以下の2点です。

  • 自分のハード面でのスキルを証明できる
  • 自分のソフト面でのスキルを証明できる

自分のハード面でのスキルを証明できる

ここでのハード面とは、「具体的なスキル」のことですね。ブログで言えば、実践に基づくSEOの知識です。

SEOの知識は実践を伴わない限り習得は難しく、上辺だけの知識だけを持っていても実践を伴っていないと、「スキル」としてはカウントされません。

当ブログはかれこれ170記事程度を納品しており、アクセス数はゼロから3.8PVまで伸ばしていて、圧倒的実践を積み重ねてきました。

【PV115%改善/収益0→2万円】今月僕がブログに処置した改善策

ですのでECの企業様との面接にて、「アクセスを伸ばすために、どういった仮説検証を行ってきましたか?」という質問を受けた際もスラスラと回答が可能でした。

自分のソフト面でのスキルを証明できる

ソフト面とは「マインド」とかの話ですね。自分がどういうスタンスで物事に取り組むタイプか、どういう生き方をしているか。

僕のブログの場合ですと、最初の半年ほどは全く結果が出ない中でも「愚直な努力を続けて結果を出す」という僕のマインドがブログに表れているかと思います。

あとは、「ひたすら手を動かす中での知識をインプットしていき成長していくタイプ」ということもブログを通して言えます。(当ブログはまずは記事を公開して、リライトすることで検索上位化する形でアクセスをとっています)

ですので、実際企業様との面接において「いきなり実務に入ることへの抵抗はありませんか?」というご質問を頂いた際も、ブログを引き合いに出して、自分は手を動かしながら成長するタイプとの説明が容易でした。

未経験転職では、ソフト面は結構大事

転職エージェントでも言われましたが、未経験からのジョブチェンジにおいてはこのソフト面が結構大事です。素人が独学で身につけられる技術レベルって、どうしても限界がありますから、そこをソフト面で補う必要があるからです。

なぜブログなのか?

 

説明が容易

上記のようなハード・ソフト面のスキルとかは、他のことでも説明は十分可能です。「努力できる人間だ」と示したいなら、学生時代の経験などをひっぱってきても良いでしょう。

ただ、「経験」によるスキルの証明はかなり難易度が高いです。色々な前提や、自分が注力したポイントなどを具体的に話そうとすると、冗長になってしまいますから。(例:学生時代にアルバイトを頑張ったとか)

ブログだと、説明のハードルが大幅に下がりますURLからアーカイブ数や、記事のボリュームを見てもらったら「努力できる人間だ」とすぐに分かります。またアクセス数を見てもらえれば、SEOの知識があるということも言外で証明できます。

プログラミングにも触れられる

エンジニア転職を考えている人に限りますが、ブログにカスタマイズしたりテーマを作ったりしていると、自然にプログラミングに触れる機会を得られます。

プログラミングに触れながら学習していけば、自分のハード面でのスキルも着実に伸ばしていくことができ、一石二鳥ですね。

僕の場合は、この具合でカスタマイズとテーマ作成からHTML/CSS/Javascript に触れるようになり、そこからさらにRubyの勉強に拡張していった感じでした。

おまけ:面接での回答テンプレができる

これはおまけ的な感じですが、面接での回答テンプレが自然に出来上がっていきます。自分の思考を書き出しているので、質問に答えやすくなるという意味です。

僕の場合は、自分の進路決定において何を考えてその選択をしたのかなどを全てブログでアウトプットしているので、例えば「フリーランスになろうと思わなかったのですか?」などの質問が来ても、こちらの記事の内容を想起しつつ回答できます。

無理なく続けていると、良いことある

「転職のためにブログを始める」という発想は微妙ですが、楽しく堅実に継続していれば良いことあるよ、という話でした。

これはブログに限らず言えることで、何かしら自分の趣味でも楽しくコツコツ続けていると、報われるタイミングがどこかで来るでしょう。その1つとして、ブログは上記のようなメリットがあるという話です。

以上です!