20代の「働きたくない」は慎重に考えた方がいい。【即断すると後悔する】

けんぞう

田中けんぞう

神奈川で家賃2万の家に住むフリーライター。メディア作り・プログラミング・読書が趣味

 

「仕事がつらくて、働きたくない…」本音として、多くの人がこの感情を経験したことがあると思う。

今回は、「働きたくない」という感情の正体について、また対処法なども紹介しようと思う。今、何となく働きたくないなあと思っている人の参考になれば幸いだ。

ポジショントーク記事では有りません

働きたくないなら、仕事辞めろみたいな煽り系ポジショントーク記事ではない。

働きたくないという欲はなぜ生まれる?

 

働きたくないという感情が生まれる原因3つ
  1. プラスの感情よりも、マイナスの感情を過大評価する
  2. 働かない生活は幸せという未来の見誤り
  3. メディアなど外部からのノイズ

1.プラスの感情よりも、マイナスの感情を過大評価する

 

おそらく、仕事では大半は辛いかもしれないがプラスの感情が生まれる瞬間があるはず。

  • 顧客が喜んでお礼を言ってもらえた時
  • 1つのプロジェクトをやり遂げて認めてもらえた時
  • 同僚を助けてあげられた時

しかし、人間はマイナスを過大評価する性質があるので、そのほかの辛いことの方を優先して考えてしまう。

2.働かない生活は幸せという未来の見誤り

働かない生活は、どんなに素晴らしいだろう?

起きる時間も、寝る時間も、うるさい上司もいない。夢のような生活…本当にそうだろうか?

働かない選択をとると真面目に働いて日本に貢献している人におんぶしてもらうことになる。果たしてそれは、気持ちがいいものだろうか?

おそらく情けない気持ちになるだろう。一日中寝ている生活は、ラクに見えて苦痛でしかない。

3.メディアなど外部からのノイズ

外部のメディアに踊らされていないだろうか?

メディアに写るものが全て真実だと確信を持てるだろうか。自分にも当てはまると考えただろうか。


「働きたくない」には理性的に向き合おう

働きたくない→辞めると即決するのは、あまりおすすめできない。(実は僕も入社4カ月目くらいで、一度踏みとどまっている)

働きたくないという感情がなぜ生じているのかを、冷静に理性的に考えて、まずば現実的な対処をしていくべきだ。感情に振り回されてはいけない。

対処法が見つかれば、上司や同僚に相談して1つ1つ解決策を講じていくべきだ。理解のある会社なら、何らかの対応をしてくれるだろう。


会社員という立場を利用しよう

会社を辞めた僕がこんなことを書くと変だと思うかもしれないが、一度離れてみたからこそ言えることもある。

会社員を負け犬のように書く人がたまにいるが、間違っている。会社員ほど、美味しい立場はない

アダムグラントの『ORIGINALS』では、会社員をしながら副業でビジネスを開始した人の方が、独立した人よりも成功率が高いことが証明されている。

後々独立を考えているとしたら、ビジネスのアイデアは副業として始めることをおすすめする。同僚や先輩の話に耳を傾けて、ビジネスアイデアを練るのも良いと思う。会社員だから、一定の収入があるためリスクも取れるだろう。


自分の仕事によって社会にどういう影響を与えているかを考える

どれだけ些細な仕事でも、それが社会に対してどういった影響を与えているかを考えると目的意識をはっきり持つことができる。

僕の場合は、たとえパワーポイントを触る仕事でも、それによって仕事が円滑に進むのであれば、すごく価値がある仕事だと思って取り組んでいた。

 


自分の頭で考えよう

ここまで読んでくれて方に申し訳ないが、ここに書いたことは全て綺麗事だ。実現する見込みなんてわからないし、保証もできない。

でも、現実は自分が動き出さないと変わらなくて、問題の原因を特定して、どういうアクションをとるかは自分の頭で考えないといけない。


参考

 

メディアに流されず、自分の頭で考えることは人生のすべての局面で重要だ。おすすめの一冊は、「自分のアタマで考えよう」だ。まんまのタイトルだが、中身はかなり濃いので一読の価値はある。

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