【事実】未経験からエンジニア転職でエージェントはほぼ役に立たない

こんにちは、けんぞうです。
未経験からエンジニア転職を考えている方にとって、エージェントはあまりあてにならない」という話をします。

上記のツイートの通りですがより正確に言うと、「企業選定の軸がしっかりしている人ほどエージェントを使うメリットは無い」というのが結論となります。

動画でも解説しました

未経験からエンジニア転職をする際、エージェントはあてにならない

繰り返しになりますが、未経験からエンジニアを目指されている場合エージェントを使うメリットは殆どありません。

理由は以下の2点です。

  • 理由①:通過率がすこぶる悪くなる
  • 理由②:エージェントの都合ベースで企業を紹介される可能性もある

理由①:通過率がすこぶる悪くなる


エージェントを経由して選考に進もうとすると、通過率がすこぶる悪くなります

ここで「悪くなる」という表現をしている理由としては、ほかのサービス(WantedlyやGreen)を経由した場合と比較して書類選考で落とされる可能性が格段に高くなるということです。

これはお金の流れを考えると当たり前と言えます。
エージェントは企業に人を紹介することで、手数料をもらうビジネスモデルですよね。逆に企業側の視点で考えると、エージェント経由で人を採用した場合、手数料という余計な出費がかさむわけです。

以上のことを踏まえて考えてみると、エージェントにマージンを支払ってまで「未経験人材」というリスクある選択を取りますか?取らないですよね。

こういった理由から、エージェント経由から選考フローに乗ることは未経験からのジョブチェンジにおいては非常に難易度が高くなってしまうわけです。
(実際僕の場合、エージェント経由だと「推薦不可」とされた企業さんにWantedly経由だと連絡が来る、ということを経験しています)

理由②:エージェントの都合ベースで企業を紹介される可能性もある

エージェントの都合ベース(選考通過率が高さ)で、企業を紹介される可能性を否定することができません

これは非常にうがった見方であることは承知していますが、とは言えエージェントも企業であり儲けを出すためには採用確定率を気にするのは自然のことです。

なので明確に希望を伝えても、「その条件だと…」という枕詞付きで条件からズレた企業も紹介され、そういった企業は通過率が高かったりします。

もちろん転職先の選定基準を明確に持っておらず、「どこでも良いから、とりあえず働きたい」とお考えの方にとっては通過率の高い企業を紹介してもらえるのはメリットかと思いますが、僕のように希望の軸が具体的に決まっている場合は、希望とはズレたところを推薦され妥協してしまい、結果的に転職活動が失敗するリスクも否定できません。


色々な人がエージェントを勧めているけれど?

ネットで調べると色んな人がブログ等でエージェントを勧めていますが、これはシンプルに広告料収入を得るためです。アフィリエイトです

つまり、自分のブログの紹介リンクから誰かがエージェントに登録してくれたら、紹介料が入るという仕組みです。

アフィリエイトを否定はしませんが、この仕組みがある限り、エージェントそのものを使ったこともなく単純に広告料収入を得るための手段として紹介している人は一定数いるわけです
こういったお金の流れがあることを理解しておき、「皆んなが勧めている=良いもの」という安直な考えはできるだけ排除することをおすすめします。


本当に使うべきサービス

未経験からジョブチェンジする際はエージェントには頼らない前提を持つべきで、その上で使うべきサービスなども紹介しておきます。

  • Wantedly:成功報酬制度ではなく月額で固定の掲載料がかかる仕組みなので、未経験でも企業とコンタクトを取れる可能性が高い。僕は現在の転職活動ではWantedlyをメインで使用中
  • Green:こちらは成功報酬制度なので、企業とコンタクトが取れる可能性は少し低くなる。情報検索として利用して直応募するのが理想的

 

以上です。