僕の未経験エンジニア転職の勝率は1/30くらいです【結構しんどい】

こんにちは、けんぞうです。
未経験からエンジニア転職は、勝率が低い」といういたって当たり前の話をします。

僕は「エンジニアが不足しているなら、エンジニアにすぐなれるだろう」という浅い想定で転職活動を始めたため、不採用通知の多さに精神的なダメージを受けました、、

未経験エンジニア転職は、そこそこチャレンジングなことであり、不採用の結果が続く可能性がある」という想定をあらかじめ持つことは大切だと思います。

僕の現時点での勝率 

以前面接をさせて頂いた会社さんから「是非ご一緒させていただければ」という運びになりまして、それを1勝とカウントすると、僕の転職活動は30戦くらいして1勝という感じです

転職活動を始める前は、「エンジニアが不足している」というニュースや記事を読んだりしていて、「なるほど、そうなのか。不足していて需要があるなら、転職活動もすんなり終わるのでは」という考えを持っていました。

しかし、選考でスカスカ落ちてしまう状況を認識し、「人材が不足している=そのポジションを取りやすい」ということでは無いんだなと気がつきました


人は不足しているが、優秀な人を雇いたい。

「人が足りていない」というのは、面談させて頂いた企業さんはどこも口を揃えておっしゃられているのですが、一方で「給与を支払うからには、優秀な人材を雇いたい」というニーズももちろんあります。

特に実務未経験者の場合には「成長意欲が強く教育コストをかけて、もお釣りがくるくらいの活躍をしてくれそう」と企業さんに判断してもらう必要があるのですが、ここの水準もWeb系自社開発企業さんは総じて高いので、人材が不足しているという状況を差っ引いても、参入障壁はそこそこ高いわけです。

さらに言うといくら優秀で独学でスキルを身につけてきたとはいえ、会社とのマッチ度や協調性があるかどうかなども「自分ではコントロールが効かない影響要因」なども存在します。

まとめると「エンジニアが不足していることと、エンジニアのなりやすさは全く別物だという認識を持ち、未経験エンジニア転職は連敗するという覚悟をあらあじめ持っておいた方が良い」ということです。


それでも勝率を上げたい。

一番有効なのは、当ブログでは何度も言っている通り、ポートフォリオをちゃんと作り込むことです

【Ruby on Rails】スクールを超えるポートフォリオを実装する3STEP【実例あり】

企業さんによっては、ブログを覗いてくれたりそのほかの側面まで目を向けてくれるところはありますが、面接で最も話題の中心になりやすいのはポートフォリオであり、通過率を上げるために注力すべきものはポートフォリオです

以前の記事でも書いた通り「ほぼチュートリアルの成果物と同じようなもので、創意工夫がゼロのアプリケーション」などをポートフォリオとしてしまうと、おそらく全滅を食らうかと思います。(特に自社開発に絞って転職活動をしている場合)

ポートフォリオが「チュートリアルレベル」だと転職活動で痛い目に合います、、【実体験】

チュートリアル以上に複数の機能実装を行なっていて、フロントバック双方で何らかの工夫が盛り込まれていて、Docker / AWS / CircleCI など実務で使う可能性の高い技術にも触れたうえで、転職活動をスタートさせた方が精神衛生上良いかなと思います。

というわけで、本日は以上です。