エンジニアになりたい学生が今やるべきこと【僕の後悔含む】

こんにちは、けんぞうです。 現在学生の方が、これからエンジニアとして社会で活躍していきたいと考えている場合にやるべきことをまとめてみます。

ちなみに僕自身は新卒で入った会社で「エンジニアとしてやっていきたいなー」という思いはあったものの、総合職→開発ポジションという確度の低い経路で行こうとしてしまったため、1社目で開発の経験は積めませんでした。

この経験もあり、1社目からエンジニアとして仕事をさせてもらえるためには「エンジニアとして採用される」ことが大変重要だなーと思っており、今日は「エンジニアとして採用されるために学生がすべきことのまとめ」を書いていきます。

インターンでもバイトでも良いから実務経験を積もう

「人を採用する」という視点で考えると、中途採用も新卒採用も本質は変わらないと思うので、僕が転職活動で感じてきた「見られるポイント」の話をします。

やっぱり一番採用される確度を高めてくれる要素になるのは、「開発の実務経験」です。まあ僕はこれがないことで「転職活動つれぇ…」となっているわけなのですが。

新卒で「エンジニア枠」でエントリしようと思った際にも「開発経験」は必要条件欄に記載されていることが殆どで、実務経験条件をクリアする方法としてはインターンやアルバイトでコードを書き、チームで開発する経験を積んでおくことでしょう。

実務という緊張感のある現場で開発をする経験ももちろんですが、「チームでプロダクトを作る」という経験はいくらプログラミングを勉強しても手の届かない部分ですから、個人開発をしまくるよりは、企業に入ってインターンをする方がベターだと思います。

ポートフォリオを作ろう

何らかの事情(地方にお住まいでインターン先がないなど)の場合は、未経験から転職活動をしている僕と同じく「ポートフォリオをしっかり作り込む」というのが、最も有効な戦略かと思います。

自分が携わっていきたい技術を選定して、その技術で何かしら動くものを実装して、それをポートフォリオとして活動するというスタイルです。

ただ一点注意としては「実務経験なしでポートフォリオのみでの就職活動は、かなり苦労する可能性が高い」という事前想定をしておくべきかと思います。これはポートフォリオの質が高くても、です。

本当に高い熱量でエンジニアになろうと考えているのであれば、親にも頼って何らかの方法で数ヶ月単位の時間を作り、東京でインターン先を見つけて「実務経験を積む」方を個人的にはおすすめします

タイムラインでお見かけしたのですが、りかさんという方がエンジニアとしてのインターン先獲得についてはお詳しいかと思います。

おまけ:目標に合致した努力をしよう。

よくTwitterやブログ等で、学生の方がフリーランス的にサイト制作の請負をさらているのをお見かけするのですが、それ自体はすごいなーと思いつつも、エンジニアを目指しているであれば努力の方向性が若干ズレているなーという印象も受けます。

サイト制作は僕も一度だけ請け負ったことがありますが、HTML / CSS / WordPressなどで作ると思うのですが、一方でプロダクト開発ではRails / React / Vue / Python が使われているわけですので、いくらサイト制作の仕事を大量にこなしてもプロダクト開発の実力は一向に伸びないわけです

サイト制作の会社さんに入社したいという願望ありきであれば正しい努力だと思うのですが、自社でプロダクトを開発しているWeb系企業のエンジニアになりたいのであれば、フリーランス的にサイト制作の仕事を受け続けるのは時間の使い方としては非常にナンセンスであり、エンジニアインターン等を経験する方が間違いなく目標達成に直結しやすいわけです。

はい、というわけで本日は以上です!