【予想】ジョブチェンジで求められる「ポートフォリオの質」はどんどん高くなる

こんにちは、けんぞうです。
今後の未経験からエンジニアジョブチェンジの際、求められるポートフォリオのクオリティは、どんどん高くなると予想しています。

この記事をざっくり言うと
  • 求められるポートフォリオの質が高くなると思われる背景
  • 具体的には何をすれば良いか
  • 結論:やると人とやらない人の格差が広がる

求められるポートフォリオの質が高くなる背景

以下の2つの背景から、今後エンジニアへジョブチェンジする際のポートフォリオのクオリティは今まで以上に高くなっていくかと思います。

  • 背景①:学習環境が整備された
  • 背景②:学習環境整備に伴って、全体の質が高まっている

背景①:学習環境が整備された

Progate Medium Qiita Youtube Udemy等を駆使すれば、1万円もかからずにWebアプリケーションを実装することが可能でしょう。

僕自身も転職活動用ポートフォリオに関しては、Progate 書籍 Qiitaの記事 Medium などを参考にして実装していますから、相当低い金銭的コストで実装できています。

またKeiさんという方は、Railsを「独習」されて既に未経験からエンジニアへの就職を成功されています。

まだまだサンプル数こそ少ないものの、今後は「あ、独学でもいけるんじゃね」と気がつく人が増えてきて、根気と検索力がある人にとってはハイクオリティなポートフォリオを独力かつ安価に実装できる状況は、整いつつあります

背景②:学習環境整備に伴って、全体の質が高まっている

勝又さんのツイートではよく「サロンでこういった技術で実装されたポートフォリオが、公開されましたよー」という情報が流れてくるのですが、上記のツイートでもわかる通り、未経験の方々のかなりレベルが高いです

これは、背景①にあるような学習環境が整備されていること、つまり他のライバル達との差別化を図る技術を使おうとした際に、情報がすぐに見つかりやすくなっていることがあると思います。

同じ土俵で戦うプレイヤーのレベル感が、全体としてグンと高まっている以上、自分のポートフォリオも十分に質を高めて明確な差別化要素を組み込まない限りは、ジョブチェンジも難しくなるのかな、と思います。


具体的には何をすれば良い?

Railsでポートフォリオを作る場合を想定して、おそらくマストなのは以下の要素。

  • SNSのような機能(ログイン/いいね/フォロー)を実現するための複雑なモデルの関係性を実装済
  • AWSでの画像管理などはもちろん実装済

その上で何で差別化を図るかは、自由ですが参考項目としては以下の通り。

  • HerokuではなくEC2でのデプロイ
  • Docker CircleCIにも一通り触れておき、テスト-デプロイを一定自動化する
  • CloudFront等を使用した静的ファイルのCDN配信
  • Rails APIモードでバックエンドの実装を行い、フロントはReact Vueなど分離する

まとめ:やる人とやらない人の差は広がる

情報には誰でも無料〜低価格でアクセスが可能になっていますから、根気強く集中力と検索力を持って学習を継続する人と、全くやらない人の差はさらに大きく広がっていくんだろうなーと予想しています。

僕は何とか食らいついていきます。

以上でーす