ポートフォリオ作成で挫折しないためのコツ3つ

こんにちは、けんぞうです。
プログラミングで「動くものを作る」のが少し得意になってきたので、コツとか書いておきます。

プロジェクトは3つ立ち上げる。

新しい言語を学ぶ際には、もちろん基礎学習→実践の流れが必要になるので、「学習」「演習」「実践」プロジェクトを立ち上げるのがおすすめです。

僕は大抵上記のように、実際にポートフォリオ作成に取り掛かる前にいくつもプロジェクトを立ち上げるのですが、具体的には以下のように活用しています。

Reactの場合
  • 学習プロジェクト:The Net Ninjaのコースを1周する
  • 演習プロジェクト:コースの内容を思い起こしつつ、自分で一から実装を行い、機能も拡充する
  • 実践プロジェクト:上記の学習内容を踏まえて、作りたいものを決めて一気に仕上げる

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利点として、言語への理解が進むのはもちろんなのですが、演習プロジェクトで自分が書いたコードをそのまま、実践プロジェクトでも使えるみたいなパターンが多々あるので、実装スピードを後半にいくほど爆速にすることができます


タスクの洗い出し

普通にアプリケーションを作るときは、複数のタスクが存在します。

僕が普段やっているのは、事前に全体のタスクをバーっと洗い出してしまって、「このタスクはこの辺くらいまでには、終わらせたいなー」という感じで期日を振っていきます。

これで例えば、「途中タスクAに詰まった場合には、一時的にタスクBに逃げて、同時進行でタスクAについても調査をする」みたいなことが可能になります。タスクの洗い出しにはWBSがおすすめ。

『ProjectSheet Planninig』を使えば、ワンクリックでWBSをGoogleスプレッドシートにつくれるよ。

つまり、「毎日何らかの進捗が生まれる仕組み」を作っておくことがモチベーション維持の点では非常に大切なのです

あるいは、「擬似的なタスクで進捗が生まれない日を作らない」という戦略もありでしょう。

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プログラミングのモチベ管理は難しいので、代替タスクを設定しておくと良いですよ。

早めにデプロイする

Webアプリケーションを作っていると「デプロイ」というインターネット上にサービスを展開する作業があるのですが、個人的にはこの作業は早めにやっておいた方が良いと思います。

Railsだとインフラに何を使うにしてもデプロイ作業は苦戦するでしょうし、「時間をかけて作ってきたアプリケーションが、ローカルでは問題なく動いていたのに、デプロイで鬼苦戦する…」というのは、心理的なダメージとしてかなり大きくなってしまいます。

デプロイ作業は前倒しで行ってしまっておいて、デプロイ後の機能拡充に時間を割くというスタンスの方が、デプロイで発生するエラーに対しての心理的なダメージを最小にできるかと思います。