プログラミングの「学習順序」を解説する【効率的アウトプットと取りこぼし排除】

こんにちは、けんぞうです。プログラミングの「学習順序」について解説します。

基本的には上記のツイートの通りでして、「軽く基礎学習アウトプット学習基礎に立ち戻る」という流れです。

※学習方法は人それぞれなところもあるので、あくまで参考程度に読んでもらえたらと思います。

動画でも解説しました

アウトプットを意識した学習方法

繰り返しになりますが、以下の流れで学習すると、アウトプットが高速になり、基礎も身につきやすいです。

  • 軽く基礎を学習する
  • アウトプット学習
  • がっつり基礎をやる

軽く基礎を学習する


いわゆる「初心者向け」の教材をまずは一通りやる感じです
RailsであればProgateやチュートリアルなどが良いかと思います。

この際の注意点としては、覚えようとしないことです。まずは、その言語が何者なのか、何ができるのかを「知る」ことに注力をします

もうひとつ注意点としては、この段階でアウトプットのイメージを持っておくことも重要ですJavascript ならサイトを作ってみるとか、Railsならアプリを作ってみるみたいな感じですね。

アウトプット学習


基礎を踏まえながら、ひたすらアウトプットです
。サイトを作ったり、アプリを公開したりという感じですね。

「基礎も固まってないのに、アウトプットできるかよ」と思われるかもしれないですが、考え方が逆でして、アウトプットするために基礎に立ち返るというイメージです

プログラミング初心者は早めに「ポートフォリオ作成」に取り掛かろう【手順を解説する】

がっつり基礎をやる


アウトプットが完了した段階で、基礎に立ち返って再度学習するのがおすすめです
。基礎に立ち返る理由は、以下の2つです。

  • 知識の欠落を補完する:初心者向けの教材の多くは、色々と端折ってあることが多いです。実務にて必要になる知識の取りこぼしを防ぐ目的で再学習をします
  • 基礎を問われる場面への対処:例えばエンジニア転職などではたまに「コードテスト」があったり、面接でも基礎的な用語について質問されたりといった場面があります

 

僕が実践した具体例3つ

実際僕は上記の流れで学習してきたので、具体例を3つ紹介します。

サイト制作

  • 基礎ProgateにてHTML/CSSの基礎コースを一周する。同時にWordPressテーマ作成について学習し、アウトプットのイメージを固める
  • アウトプットWordPressのテーマをいくつか作ってみる
  • がっつり基礎中級者向け書籍などを参考にしつつ、再度基礎を学習する

Rails学習

  • 基礎ProgateにてRuby on Railsコースを一周する。この際、ローカルでも同時に開発を進めデプロイし、アウトプットのイメージを固める
  • アウトプットオリジナルアプリを作成
  • がっつり基礎:「現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイド」を参考にしつつ、ActiveStrage・ページネーション・slimなど知識の取りこぼしを補完

Reactの学習

  • 基礎ProgateにてReactコースを一周する。この際、情報収集を進めて「Gatsby + Contentful + Netlify 」の組み合わせがアウトプット障壁が低いと判断
  • アウトプット:上記の組み合わせにてサイト作成
  • がっつり基礎こちらの動画などを参考にしつつ、Reactとは?というところから再度学習

こういった感じでして、基本的にはこの流れが一番理解が深まるし、制作物も早めに完成するので一石二鳥かなと個人的には思っています。

本日は以上です!