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エンジニアになるまでのプログラミング独学で読んだ本12冊

この記事を書いた人

けんぞう
エンジニア

プログラミングを独学し、実務未経験からWebサービス自社開発企業へ転職した人。プログラミング独学の方法や、転職活動に関する情報を発信しています。

 

この記事では僕がエンジニアとして転職するまでの独学期間に読んだ本を紹介します。手を動かしながら学べる書籍を4冊、じっくり腰を据えて手を動かさずに学ぶ書籍を8冊紹介しています。

技術書の読み方

初学者の方には、以下に該当する書籍を買って読んでみることをおすすめします。

  • まずは「手を動かしながら学ぶ本」を買う
  • 内容は目次を読んで3割から半分くらいは理解できそうなものを選ぶ

この記事後半で紹介している書籍は、概念を解説している内容です。そういったプログラミングやWebの抽象的概念の勉強から始めるよりも、まずは手を動かして具体的実践をした後に抽象的概念の学習に入る方が理解が進むかと思います。

なので学習を始めたての方は、「手を動かしながら学ぶ本」の中から選ぶことをおすすめします。

手を動かしながら学ぶ本

手を動かしながら学ぶことができる書籍を4冊紹介します。

1. HTML/CSS3モダンコーディング

HTML5CSSモダンコーディング

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モダンでおしゃれなサイトを作りたいならこの一冊

モダンでおしゃれなサイトを作成するためのHTML・CSSについて学ぶことができる一冊です。また著者の吉田 真麻さんはブログも運営されていて、フロントエンドで活躍している現役のエンジニアさんです。内容は実践的で、手を動かしながら学べるものなので、フロントエンドエンジニアになりたい方は一読の価値があるかと思います。


2. WordPress仕事の現場でサッと使えるデザインの教科書

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WordPressでサイト制作の勉強をしたいならこの1冊

WordPressを使ったサイト制作の勉強をしている時に、この本を読みました。本書では本格的なWordPressテーマを一から作っていく過程を学習することができるので、読み終えた頃には、自分でテーマを実装できるレベルになっているかと思います。サイト制作のお仕事をしたいとお考えなら、おすすめの1冊です。


3. 現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイド

Ruby on Rails5速習実践ガイド

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ステップバイステップでテストまで学べるRails実践書

ステップバイステップでRailsのアプリケーションを実装していく手順や、基礎知識を学ぶことができる1冊です。僕はProgateなどで基礎知識を勉強した後にこちらの書籍を1周して知識を深めました。特にRspecを使用したテストの実装についてもしっかり触れられているので、かなり実務に近いレベルのRails開発を学べます。


4. プロになるためのRuby入門

プロになるためのRuby入門

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Rubyという奥の深い言語をマスターするためのリファレンス的1冊

「Railsでアプリケーションを実装する全体像は掴めたけれど、Rubyについて理解していないところが多いかも…」と基礎知識の抜け漏れを感じる方におすすめの1冊です。本書ではRubyの文法について詳しく丁寧に解説がされているので、通読して基礎を習得するのはもちろん、リファレンスとして長く使いまわすこともできそうです。


じっくり腰を据えて読む本

エンジニアとしての基礎的な教養を学ぶための書籍を紹介しています。

5. なぜオブジェクト指向でつくるのか?

なぜオブジェクト指向でつくるのか?

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オブジェクト指向とは?をちゃんと説明できるようになるための1冊

「オブジェクト指向って聞いたことはあるけれど、いまいちピンと来ていない…」という人におすすめの1冊です。特にRubyはオブジェクト指向言語ですので、Rubyでの開発を行っているウェブ系企業への転職・就職を考えている方は必読かと思います。個人的にはオブジェクト指向をRubyのコードで解説した「オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方」よりも本書の方が読みやすく理解もしやすかったです。


6. RspecによるRailsテスト入門

RspecによるRailsテスト入門

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実践的なRspecテストを書くための王道の1冊

Rspecについて詳しく知りたい、リファレンスとしての1冊が欲しい場合は、本書が王道でしょう。僕の会社の先輩もおすすめしていますし、僕の観測範囲内でRubyでの開発企業に転職した人は皆おすすめしている1冊です。「プロになるためのRuby入門」を執筆した伊藤淳一さん共著なので、内容も信頼できるものだと思います。


7. Webを支える技術

Webを支える技術

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Web技術について幅広く奥深く学びたいならこの1冊

HTTPの特徴は何か、キャッシュとは何か、TCP/IPとは何かなどタイトル通りWebを支えている様々な仕組みについて網羅的に詳しく説明された1冊です。特に「HTTPメソッド」に関する知識は、Railsでアプリケーションを実装する中でも必要となります。Railsでの学習がひと段落してからでも読んでみると、かなり理解が深まると思います。


8. リーダブルコード

リーダブルコード

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読みにくいコードで先輩に迷惑をかけないために

言うまでもなく、実務では「可読性が高いコードを書く」ことが非常に大事です。先輩にコードレビューをしてもらう新米エンジニアの場合は、特に大切でしょう。では具体的に「良いコードとは何なのか?」「コメントはどのように書けば良いのか?」などの疑問をシンプルに解消してくれるのが、リーダブルコードです。一度読んで終わりではなくて、折に触れて何度も読み返したい1冊ですね。


9. イラスト図解式この一冊でわかるWeb技術の基本

イラスト図解式この一冊でわかるWeb技術の基本

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「Webを支える技術」が難しすぎると感じたら、まずはこちらの1冊

上記で紹介した「Webを支える技術」の内容をより浅くして、図解を用いて分かりやすく解説してくれているのが、この1冊です。実際僕も「Webを支える技術」は途中で挫折して、先にこちらを読んでから再読にチャレンジしました。内容は「Webを支える技術」ほど深くはないものの、図解での説明が分かりやすく、まずは用語を理解するには最適な1冊と言えます。


10. 達人に学ぶDB設計徹底指南書

達人に学ぶDB設計徹底指南書

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エンジニアなら知っておきたいデータベースの知識を1冊で

ややタイトルが仰々しくてとっつきにくい印象ですが、SQLに関して一通り勉強したことがある方ならついていける内容です。個人的にはインデックスに関する解説の部分が、「なるほど」と思いました。Railsでもadd_indexでインデックスを張ることができますが、目的を理解していなかったので、勉強する良い機会となりました。


11. プログラムはなぜ動くのか?

プログラムはなぜ動くのか

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プログラムが動くカラクリを紐解く1冊

ソースコードはコンピュータが読込可能な形式にコンパイルされてから実行されることや、CPU周りについてなど、プログラミングの基礎となる見えない部分を分かりやすく解説してくれている1冊です。こちらもタイトルと表紙だけをみると、やや重たい印象がありますが、内容は初学者にも分かりやすく解説されていて読みやすいです。


12. なっとく!アルゴリズム

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取っ付きにくいアルゴリズムの基礎をイラストつきで分かりやすく解説された1冊

「アルゴリズム」と聞くと拒否反応を示してしまう人は多いかと思います。本書はそんな取っ付きにくいアルゴリズムを、イラスト付きで分かりやすく解説してくれています。もちろんイラストだけではなくて、Pythonのサンプルコードもついているので、紹介されたアルゴリズムが実際にどのように動くのかを手を動かして確認することもできます。

けんぞう

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