プログラミング独学を妨げる7つの考え

こんにちは、けんぞうです。
今回は「プログラミング独学を妨げる7つの考え」を紹介します。

まず結論は以下のツイートの通りです。

1.全てに完璧な理解が必要

基礎の学習ももちろん大事ですが、正直完璧な理解をして進めていく必要はないかと思います。

基礎づくりに時間をかけ過ぎると、それ自体が目的化してきてしまって、結局暗記ゲームのようになってしまいます。

Webサイトやサービスを作ってみる、と決めてそこに到達するまでに必要な知識を効率よく学んでいくのが良いかと思います。


2.苦労は嫌

非常に残念なお知らせかもしれませんが、プログラミングは苦労します。

RESUMEという素晴らしいサービスを作られたCatnoseさんの下記のツイートをご覧ください。

エラーと戦いながら自分で調べて、、の繰り返しはなかなか大変ですが、たぶん2年くらい前と比較すると今は勉強しやすくなっています。

今から学習を始めていく人は、「確実に苦労はする」と折り込み済でスタートするのをおすすめします。


3.お金を使いたくない。

スクールほどの大金をはたく必要はないと思いますが、それでもある程度の投資は必要だと思います。

僕の場合は、以下のような項目に投資しています。合計すると、たぶん8万くらいです。

 

  • 大画面のディスプレイ
  • スタンディングデスク
  • 参考書数冊
  • ツール

 

無料でもやろうと思えばできなくもないと思いますが、効率的に学習するならば、これくらいは投資した方が良いかと個人的には思っています。


4.エラーが出たら試合終了。

長時間のエラーとの格闘は、新しい言語を学んでいる時には避けられないですよ。

ただ朗報として、エラーを自分で解消する成功体験を何度か積んでいくと、「あ、たぶん自分はプログラミングできる」という無敵のマインドが手に入ります。

その意味で、エラーは成長機会ですので、ガンガン出して戦っていくのが良いかと思いますね。


5.発信はしたくない。

人によっては不要と考えているかもですが、僕は初学者こそ発信はやるべきだと思います。

言うまでもなく「知識の定着」を見込めますが、それ以外にも転職活動での有効性などもあります。
転職活動での有効性については、以下の記事をご覧ください。

参考 【未経験から転職】「28歳+空白期間1年+高卒+プログラミング経験なし」が、自社開発の企業からスカウト頂いてエンジニア転職する4ヶ月間の体験談Qiita

経験者からのツッコミ(まさかり)が怖いかと思いますが、それらも成長に不可欠なフィードバックと認識して謙虚に受け取ればOKです。


6.今苦手だから一生苦手。

事実として人間は成長しますし、今できている人も最初からできる人だった訳ではありません。

僕も2年くらい前はブラインドタッチすらできなかったですが、現在は自分でサービスを作ったりもできるようになりました。



7.アウトプットのハードルが高すぎる。

最初から「世界中の人に使われるサービスを作りたい」などではなく、「ユーザーは自分一人でも良いからちゃんと動くサービスを作る」などしょぼい目標を掲げた方が挫折しにくいですよ。

最近僕が作ったサービスも、こういった緩めの目標で実装をした結果、ゴールデンウィークの10日間で完成させることができました。


本日は以上です。