内向型は疲れやすい【スイートスポットを見つけよう】

 

内向的な性格で、人と長時間一緒にいたり、予定がぎちぎちで詰まっていたり、人混みにいると疲れてしまう、、これは僕だけ?

 

たなか
その気持ち、めっちゃわかるぞ!!!

 

 

というわけで、この記事は、僕のように「内向型な性格で、人と長時間いたりすると疲れてしまう人」に向けて書いています。

 

 

▼この記事の内容

  • 気疲れしやすいのは、あなただけではありません【科学的に証明】
  • 疲れやすい理由は、「内向的」だからです
  • 疲れやすさへの対策は「スイートスポット」を見つけることです

 

 

実はこの記事を書いている僕も、根っからの内向的でして、人付き合いで消耗した経験は多分にあります。(特に就活は疲れました、、)

 

そんなバックグラウンドがある僕が、心理学の書籍などを通じて学んだ「気疲れしやすい原因と対策」について書いていこうと思います。

 

気疲れしやすいのは、あなただけではないです。【心配しなくてOK】

 

 

人との付き合いや、人混みによって気疲れしやすいと感じる人は、まずは「自分だけではない」ということを認識しましょう。つまり、そのことをコンプレックスに感じる必要は0です。

 

後述しますが、疲れやすいのは内向型の性格によるものでして、著書「内向型人間の時代」などで有名なスーザン・ケイン氏によると全人口の3分の1から2分の1が内向型なのです。

 

ちなみにスーザン・ケインさんはTEDにも登壇されていて、控えめに言ってかなり勇気がもらえるスピーチなので一度再生して見ることをおすすめします。

 

 

まとめると、人口の3分の1程度の人が「疲れやすい」という同じ悩みを抱えているのです。とりあえずこれだけ仲間がいるので、「自分だけ?」と悩む必要はなしです。

 

関連記事:内向型・外向型の違いは、「刺激に対する反応」です。【実体験で解説】

 

内向的な人が疲れやすい理由は、内向的だからです。

 

 

哲学的な感じですが、内向的な人が疲れやすいのは、内向的だからです。つまり、内向的な人の特性「刺激に敏感」だから疲れやすい、それだけです。

 

1989年にジェームス・ケーガン博士らによって行われた実験によって、内向型・外向型の違いは「刺激に敏感かどうか」という結論になっていて、これは今でも支持されています。

 

  • 内向型:刺激に敏感
  • 外向型:刺激に鈍感

 

というわけです。

 

つまり、内向的な人というのは外的な刺激・ノイズに過度に反応してしまうので、それによって疲れやすくなっているのです。

 

関連記事:内向型に関してありがちな7つの誤解

具体例:カフェでも集中できるかどうか

 

 

少し具体例をあげて、内向型・外向型の違いについて解説します。

 

この記事を読んでくださっている方の多くは、カフェやマクドナルドのような騒がしいところで、思い切り集中できるタイプではないと思います。

 

それは内向的な人が、周りからの刺激(話し声)などに、反応してしまうからです。

 

一方で外向的な人は、こういった環境でも集中して物事に取り組むことができます。なんなら、音楽を聴きながらでも勉強できたりします。

 

内向型・外向型の刺激に対する反応は、こういった形で現れるのです。

無理して変えようとするのは、効率が良い生き方ではない。

 

では、内向的な性格を変えて刺激にも耐えられるようにすべきかというと、それは効率が良い生き方ではないです。

 

仕事で例をあげると、営業などは気疲れしやすく、あまりおすすめできないです。できるようになったとしても、もともと気質がある外向型に勝ちにくい土俵です。

 

なので、内向型を活かせるような仕事をすべきでして

  • ライティング
  • プログラミング
  • Webデザイン

あたりは個人でタスクに取り組むことができるので、内向型の才能を発揮しやすいです。

 

無理に性格を変えようとするより、自分が戦える土俵を見つけることの方が大切です。かつ、下記の記事にも書きましたが、内向的な人間は非常に優れた才能を持っているので、それらを開花させた方が楽に生きられます。

 

>>参考:内向的な人が気楽に生きる3つのコツ

 

疲れやすさの解決策は、「スイートスポット」を見つけることです。

 

 

内向型の疲れやすさの解決策は、「スイートスポット」を見つけることです。スイートスポットとは、自分にとって最適レベルの刺激が得られる場所のことです。

 

こちらもスーザン・ケインさんが提唱していることでして、著書『内向型人間の時代』で紹介されています。

 

最適レベルの刺激とは、自分が求める、強すぎず弱すぎない刺激が得られる空間や時間のことを指します。

  • 少人数の飲み会なら楽しめる
  • 親友や家族と過ごす時間なら快適に感じる
  • 人が少ない行きつけのカフェなら気持ちをゆっくりさせられる

などが例として挙げられます。

 

こういったスイートスポットを理解しつつ、その中で自分がやるべきことに集中すると快適な人生を送ることができます。

 

参考:

 

Q&A

 

刺激が足りない人生になるのでは?

 

これはその通りでして、自分が快適な場所に留まり続けると世界が全く広がらなくなってしまいます。

 

時々意識的に刺激が強い場所に足を運んでみたり、話したことが人と話してみると良いと思います。

 

どうしても頑張らないといけないときは?

 

基本的には戦いやすいフィールドを選ぶことが大事ですが、とはいえ苦手なことをしないといけない場面もあったりします。

 

そう言ったときは、慣れないことも一度だけチャレンジしてみて様子を見るでOKです。

 

例えば僕の場合、スピーチやプレゼンが苦手でしたが、しっかりと準備する時間を与えられると、実はかなり評価されるスピーチをできることがわかりました。

 

(ちなみに英語のスピーチで、留学学校で優勝した経験もあります)

 

そんな感じで、実はやってみると「意外とできるかも」とコツを掴んだりといった可能性もありつつ、「やっぱりダメだった」というものは切り捨てられるので、一度だけトライしてみるというのはアリです。

 

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