内向型が爆発的な集中力を発揮する6つの方法

この記事をざっくり言うと

  • 内向型にとって集中力は武器である
  • 「ポモドーロテクニック」など内向型の集中力を高めるメソッドを紹介
  • 内向型がより集中できるためには、気が散らない環境づくりが大切

内向型の人って集中力が高いイメージがあるんだけど、高い集中力は内向型の特徴なの?

疑問くん

けんぞう

そう、「集中力が高い」というのは内向型の強みの1つなんだ。内向型の強みの1つ「集中力」をさらに伸ばす方法を紹介するね。

 

内向型が高い集中力を発揮できる3つの理由

 

何で内向型の人は、高い集中力を発揮することができるの?

疑問くん

けんぞう

内向型の人が集中力が高い理由を解説するね。

 

内向型の集中力が高い理由
  • 理由①:内向型のエネルギーは内向き
  • 理由②:内向型は孤独を愛せる

 

理由①:内向型のエネルギーは内向きで、深い思考が得意

 

内向的な人のエネルギーは、思考や感情など内面に向いているため、物事を深く掘り下げて考えることが得意だったりします。

 

ある調査によると、中学校までは外向型のほうが成績が優れていたのに対して、高校以降になると内向型の人のほうが成績が優るようになります。

 

理由は、高校以降で学習する内容が複雑で、深い集中力で思考できる内向型が有利になるからです。

 

理由②:内向型は孤独を愛せる

 

内向型は孤独な時間を受け入れることができるため、高い集中力を発揮できます

あるバイオリニストの上達度を調べた実験によると、上達が特別速いバイオリニストは、集団練習よりも孤独な単独練習を優先する傾向がありました。

 

一人で淡々と取り組む課題に対しては、内向的な性格が向いています。

 

内向型は強い刺激を求めずに、一人の時間を大切にしたいと考える傾向があるからです。

 

ここまでまとめ

内向型は孤独を愛することができ、深い思考が得意なため、集中力が高い。

 


なるほどね、内向型はもともと集中力が高いんだな。じゃあ、内向型がもっと集中力を生かすためにはどうしたらいいの

疑問くん

けんぞう

僕たち内向型の集中を阻害するものを特定して、排除することが大事なんだ。具体的に解説していくね。

 

内向型の集中力を阻害する3つのものと、その対策

 

内向型の集中を阻害するもの

  1. ソーシャルメディア
  2. 頭の中にある残タスク
  3. 不安や苛立ちなどの感情

1.ソーシャルメディアの対策

 

FacebookやTwitterなどは、集中したい時間はブロックしてしまうのが最も手っ取り早いです。

 

  • スマホの電源を落とす
  • Macで作業するのであれば、SelfControlなどのアプリでアクセスブロックする
  • Chromeの拡張機能でブロックする

 

こういった対策をして、物理的にアクセスできないようにしないと、いつまでも気が散ってしまいます。

 

2.頭の中にある残タスクの対策

 

あれもやらないと、これもやらないと、と頭の中がタスクでパンパンになってしまうと、集中力と生産性は低下してしまいます。

 

の中のタスク対策としては、バッチ処理という考え方が使えると思います。

バッチ処理のイメージ

⬆︎バッチ処理のイメージ

  • 手順①:やるべきタスクは紙に書き出す
  • 手順②:優先順位が低いものをまとめる
  • 手順③:昼過ぎなど時間を決めて、まとめたタスクを一気に片付ける

 

3.不安や苛立ちなどの感情

 

自分の内面によって気が散ってしまうという状態です。これには、「瞑想」が効果的です。

 

「瞑想」と聞くと、宗教的で怪しいと思ってしまいますか?

 

しかし、実際瞑想は集中力や記憶力を高めるなど脳に与える効果が科学的に実証されているのです。

 

瞑想はだれでも簡単に始められるので、この機会に始めてみてはいかがでしょうか。

参考 瞑想初心者にこそアプリHeadspaceをおすすめしたい理由と使い方を解説けんぞうの知識メモ

 


 

さて、ここまで集中力を阻害するものに対する対策を紹介してきました。

 

ここからは、集中力をさらに発揮するための時間の使い方についても紹介していきます。

 

内向型の集中力を高める時間の使い方3つ

 

集中力を高める時間の使い方
  • その①:TODOリストは作らない
  • その②:誰にも邪魔されない時間をつくる
  • その③:ポモドーロテクニック

その①:TODOリストは作らない

 

TODOリストの半分近くは、未処理で終わってしまうことが調査で分かっています。

TODOリストの項目の41%は永遠に終わらない

ー1440分の使い方

TODOリストは、優先順位や作業負荷などを考慮せずに書き出すので、半分近くが未処理で終わってしまうのですね。

TODOリストではなく、スケジュールでやるべきことを管理しましょう。

ご自身の集中力を使って、本当に取り組みたいことを決めて、それをスケジュールに組み込んでいくということです。

その②:誰にも邪魔されない時間をつくる

 

誰にも邪魔をされない時間を作って、集中したいことに取り組みましょう。

おすすめは、朝少し早く起きて、早朝に重要な課題を片付けるということです。

朝は人間の認知能力が高まると言われているので、朝の時間は集中力を生かして、勉強など自己投資に使えると良いですね。

 

その③:ポモドーロテクニック

 

25分集中と、5分の休憩サイクルを繰り返すというテクニックです。

人間の集中力も30分程度で切れやすいと言われているので、ポモドーロテクニックは効果的だと思います。


というわけで今回は、内向型が集中力を発揮するための方法を紹介してきました。

ご自身の強みである集中力を生かして、好きなことに取り組んでみてください!

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