【悲報アリ】TOEICのための英語学習は価値がある【資格ビジネスにハマらない方法】

こんにちは、けんぞうです。

TOEIC 855点保持者でありながら、TOEICに懐疑的だった僕ですが、現在は「TOEICのための英語学習にも価値がある」と考えています。

今回は「TOEICのための英語学習が、将来どういう価値を生むのか」について解説します。

TOEICのための英語学習は価値がある【ネクラこそやるべき】

僕も以前はTOEIC否定派でしたが、現在は「TOEICのための英語学習」に非常に肯定的です。理由は以下の2点です。

  • 理由①:TOEICのための英語学習でリスニング、リーディングが爆伸びする
  • 理由②:日本で生活する上で必要になるのは、リスニングとリーディング(←こちらが重要

理由①:TOEICのための英語学習でリスニング、リーディングが爆伸びする

おそらくほとんどの人が、TOEICL&Rテストの点数を伸ばすことに尽力するだろうと思うのですが、この過程で伸びる力は、当たり前にリスニングとリーディングです。

僕自身も昨年の4月頃、TOEIC855を獲得しまして、その際に色々と対策したのですが、やはり伸びたのはリスニングとリーディングの力ですね。

リスニングを伸ばすためにスカイプ英会話などでも勉強される方もいらっしゃって、僕も試してみましたが、あまりにも億劫だったので1回で退会しました。

日本人の感覚として「英語ができる≒英語を喋れる」という認識が強く、「TOEICのために勉強してもスピーキングが伸びないから」という観点からTOEICを批判する人は多いですね。

理由②:日本で生活する上で必要になるのは、リスニングとリーディング


日本に暮らしていて、英語のスピーキングを求められることってまあ無いですよね
。あるとしても、ペラッペラのレベルで求められることは無いでしょう。

もちろん、以下のような例外はあります。

  • 例外①:英語が大好きで外人との交流を増やしたい
  • 例外②:仕事で外人と話す機会があり、スピーキング力が求められる

でも、僕みたいな割とネクラなタイプの人が自分から外国人との交流を広げたいとかって、あまり思わないですよね。つまり、日本に暮らしている限りスピーキングはほぼゼロでも問題なしです。

反対に実生活で有用になってくるスキルは、リーディングやリスニングです。具体例を挙げると以下の通り位です。

リスニング・リーディングが有用である具体例
  • 海外Youtuberのプログラミング解説動画を理解したい←リスニング力が必要
  • プログラミングに関する海外の実用書を理解したい←リーディング力が必要

上記の理由から、「リスニング力・リーディング力が鍛えられるTOEICのための英語学習は有用である」と結論づけることができます。


【悲報】TOEICは転職ではそれほど役に立たない

 

上記のツイートの通りでして、肌感覚としてTOEIC855はほぼ役立っていません。それなりにハイスコアかと思いますが、企業面接やエージェントにこの点を触れられたことは一切ありません。なかなか、残念です。

TOEICは資格ビジネスです:目的を定めよう

上記の内容と少し矛盾を感じるかもですが、TOEICにお金をたくさん注ぎ込んで必死に点数ばかりを追い求めるのはあまり理にかなった選択とは言いにくいです

勉強の取っ掛かりとして、モチベーションのブースターとして、TOEICを利用するのは良いでしょう。しかし、一定のスコアを出せたらそこで見切りをつけてOKです。

目安としては、750点くらいが取れれば英語の動画を観たり、書籍を読んだりすることの抵抗を少なくできるので、それ以上TOEICのために頑張ることはなかなか不毛です


まとめとしては、L&Rのスキルを伸ばす目的でTOEICの学習をすることは正しいですが、TOEICのスコアが目的化して本来の目的を見失わないようにすることが大切です。

本日は以上です。