【おまけあり】行動経済学おすすめ本を難易度別でまとめるよ【全部で8冊】

こんにちは、けんぞうです。

 

普段はサラリーマンしながら毎月10冊程度本を読みつつ、役に立った本はこのブログで紹介しています。

控えめに言って、本の虫です。

 

今回はそんな僕が、おすすめの行動経済学の本を難易度別に分けて紹介します。

▼この記事の内容

  • 行動経済学の知識をしっかり学べる本を難易度別で6冊紹介します。
  • おまけとして、心理学のおすすめ本2冊も紹介します。

では、見ていきます。

 

最初は入門書から、基礎知識を蓄えよう。

 

最初にぶっちゃけますと、行動経済学の本では、結構同じ実験や用語が解説されています。

 

つまり入門書などである程度、知識を蓄えておいおくと、関連書籍は速読できます。

これは速読の基本でして、基礎知識で土台を作れば速読って割と誰でもできるんです。

というわけで、「ファスト&スロー」のような上下巻のある骨太本ではなく、軽めから攻めていきましょう。

【初級】行動経済学のおすすめ本

 

しっかりと知識を得ることができて、かつ読みやすい行動経済学本2冊を紹介します。

スイッチ!「変われない」を変える方法

 

あまり知られていない本ですが、圧倒的におすすめです。この1冊でかなり知識の土台を身につけられます。

 

この本が行動経済学初心者の人におすすめな理由としては、「例えが分かりやすいから」です。

 

少しネタバレですが、本書では「象」と「象使い」という例え話を使いながら、人間の思考を解説してくれるんですね。

 

ファスト&スローの「システム1、2」の話に基づいているので、基礎知識を楽しく学ぶならこの一冊です。

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ヤル気の科学

 

 

「コミットメント契約」という切り口で、目標を達成するための知識を得られます。

 

損失回避のような知識を紹介されているので、基礎知識もしっかり得られます。

 

面白いのが著者イアン・エアーズさんが行動経済学の知識を使って、サービスを立ち上げちゃってるんですよ(笑)興味ある方は、こちらをどうぞ。

日本でも使えるよ!stickK.comで意志力に頼らず習慣を作る方法

 

注意点としては、「やる気をあげる方法を紹介する本ではない」ということです。なので、本書のタイトルとは乖離を少し感じるところもあります。

 

それでも、コミットメント契約は超強力なので、やる気のような変動的なものに縛られず、目標達成したい方は是非読んでみるべきです。

 

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【中級】行動経済学のおすすめ本

 

さらに発展的に学びたい人におすすめできる2冊を紹介します。

 

幸せな選択、不幸な選択

 

 

どうすれば合理的な選択をして、幸福度を高めることができるのか?について解説された1冊です。

 

本書で紹介されている一日再構築法というのは、なかなか面白いのです。

関連記事:

ポール・ドーラン「幸せな選択 不幸な選択」に学ぶ一日再構築法とは?

 

人間がいかに不合理な意思決定をしていて、どうしたらもっと合理的になれるのかについて学べます。

 

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 明日の幸せを科学する

 

 一日の思考の約一二パーセントが未来に関するもの

明日の幸せを科学する

 

僕たちは毎日、未来のことを考えることにかなりの時間を費やしています。

 

しかし、それでも未来を大きく見誤ってしまうのはなぜなのか?という疑問について解説された1冊です。

 

ざっくりいうと、僕たちは未来に対して様々なバイアス(偏見)を持っているので、誤った未来を想定します。

 

バイアスを除いて未来を考えるためには、まずは知識が必要で、その知識がこの一冊の中にあります。

 

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【上級】行動経済学のおすすめ本

 

もっとがっつり学びたい、網羅的に行動経済学の知識を身につけたい方はこちらの2冊をどうぞ。

 

 実践行動経済学

 

 

有名な行動経済学者リチャードセイラー氏の書籍です。

 

行動経済学の知識を、誘惑に勝ち方、貯蓄戦略、臓器提供など幅広く活用していく方法が紹介されています。

 

ぶっちゃけると、結構長いですね。なので、自分にとって必要な箇所だけ拾い読みするスタイルが良いと思います。

 

僕も通読したわけではなくて、要所要所のみピックアップして読みました。

 

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ファスト&スロー

 

 

行動経済学者の第一人者ダニエルカーネマン氏の著書です。

 

上級に入れておいたのは、「実践行動経済学」同様に長い。。上下巻あります。

 

とはいえ、やはり良書であることは間違いありませんので、体系的に行動経済学を学びたい方は読んでみてください。

 

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おまけ: 心理学も読んでおくと理解が進みます。

 

おまけとして、心理学の書籍も2冊紹介しておきます。

 

心理学書をおすすめする理由としては、行動経済学=心理学+経済学であって、ベースとなる部分を学んでおくと理解が進むからです。

 

 

選択の科学

 

 

ジャムの実験で有名なコロンビア大学教授シーナアイエンガーの書籍、かなり良書です。

 

3歳から全盲になり、また宗教的理由から様々な選択が限定されてきたというシーナアイエンガー氏のバックグランドも含めて読むと、かなり面白いです。

 

文庫本でもあるのですが、一冊の情報量が多いので、読み切るのに時間がかかりますが、情報の質は高いです。

 

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良い習慣、悪い習慣

 

 

知識を実生活に反映させて、人生好転させたい方には「良い習慣、悪い習慣」がおすすめです。

 

悪い習慣を断ち切って、良い習慣を継続するための心理学的な方法を学べます。

 

僕も本書の知識を活用して、嫌な習慣による自己嫌悪にハマらなくなったので、実はかなり感謝している一冊です(笑)

 

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まとめ

 

と言うわけで、計8冊の本を紹介しました。

 

これらの本でしっかりと学んだことを実践していけば、ほぼ確実に今より良い人生送れます。

 

知識を実践する、アウトプットするための本の読み方はこちらの記事で解説しています。「アウトプット足りてないなあ」と思う方は、参考にしてみてください。

アウトプットに繋げる速読5つのコツ【サラリーマンでも月10冊】

 

 

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