ミニサイトで検索上位化する方法【実例付きで解説】

ミニサイトを検索上位化させる方法

 

ご自身のブログ以外で、他のサイトも作ってみたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

今回は、ミニサイトをサブディレクリで作成して、検索で上位に表示させる方法を実例付きで紹介していきます。

 

ミニサイト「内向型メモ」が検索で勝ち始めている

 

今回、実例として紹介するのが、僕がサブディレクトリで作成した『内向型メモ』です。

サブディレクトリって何?」という方は、以下の記事をご覧ください。

サブディレクトリで独立させる流れ WordPressサブディレクトリで特化ブログを作り上位表示させる方法

具体的な検索KWは以下の通りです。

検索上位表示しているKW
  • 内向型 一人の時間:検索3位
  • 内向型 接客業:検索5位
  • 内向型 プログラマー:検索5位
  • 内向型 集中力:検索5位
  • 内向型 直す:検索6位
  • 内向型 緊張:検索7位
  • 内向型 就職:検索7位
  • 内向型 内気 違い:検索3位
  • 内向型 マルチタスク:検索3位
  • 内向型 友達少ない:検索8位

(2019/1/1現在)Google検索1ページ目に含まれるものだけ、ピックアップしています。

どれもニッチなワードですが、「内向型メモ」は20記事くらいのボリューム感ですので、これだけ検索のポフォーマンスを出してくれているのは自分でも驚きです。


ここからは、具体的にサブディレクトリで作成したミニサイトを、上位表示させる手順を解説します。

ミニサイトを検索上位表示させる手順

ミニサイト検索上位の手順
  1. 親サイトと関連性があり、競合が少ないジャンルを選ぶ
  2. 競合が少ないKWを攻める
  3. 親サイトから内部リンクを飛ばす

1.親サイトと関連性があり、競合が少ないジャンルを選ぶ

サブディレクトリでミニサイトを作るのであれば、以下の3点がカバーされているのが理想です。

ミニサイト作成時注意するポイント

1-1.親サイトと関連がある

1-2.企業が参入しづらいジャンルである

1-3.競合が少ないジャンルである

1-1.親サイトとの関連性

親サイトとの関連性があると、自然に内部リンクを飛ばすことができます

また、そもそもURLが「https://kenzooooo.com/introversion/」といった、親サイトのドメインに連結した形になるので、関連性がないと逆に不自然になります。

1-2.企業が参入しづらい

最近では企業が量産型のSEOで検索上位を独占しようとしていますが、企業が参入する領域は「稼げるジャンル」です。

逆にいうと、企業が参入しづらいジャンルも存在します。

  1. 性格の悩みなどパーソナルな体験に基づくジャンル
  2. 趣味など個人の好みが色濃く現れるもの
  3. 特定商品などに関するぶっちゃけ口コミ

内向型メモ」は「1.性格の悩みなどパーソナルな体験に基づくジャンル」に基づいているので、企業はほぼ参入してこないでしょう。

1-3.競合が少ない

最後にチェックしたいのが、「競合がどれくらいいるか?」というポイント。

ここでは、「同じKW・ジャンルなどで個人が管理している特化ブログがどれくらい存在するか?」をみておくと良いです。

例えば、「内向型」に関しては単発で記事を書いているサイトは複数ありましたが、特化サイトは少なかったため、競合は少ないと判断しました。


2.競合が少ないKWを攻める

実際にサイトに入れていくコンテンツとしては、競合ができる限り少ないKWで書くと検索上位させやすいです。

競合に関しては、実際に検索してみるのが、最も手取り早いかと。

上位化しやすいKW具体例:内向型 接客業

内向型 接客業」で検索してみると、「教えてGoo」や「ヤフー知恵袋」が上位に来ていることがわかります。こういったKWは狙い目で、読者の悩みも明確になっているので記事が書きやすく、上位かも容易です。

内向型接客業の検索結果

 

逆に「競合が明らかに強いな」と感じるKWをせめても、上位化は難しいでしょう。競合が強いかどうかについては、以下の方法で確認できます。

競合が強いかどうかの確認方法

  1. 記事数が単純に多いかどうかを見てみる
  2. SimilarWebを使って、アクセス数を確認する
  3. Moz barを使って、ドメインパワーを確認する

「Moz bar」の使い方は、以下のサイトが参考になります。

参考 【データ公開】SEOとドメインパワー【調べ方&強くする方法】manablog

3.親サイトから内部リンクを飛ばす

上位の手順で良質な記事を書くことができたら、親サイトから内部リンクを飛ばすのも効果的です。

親サイトの記事で、検索上位表示されているものがあれば、自然にリンクを飛ばしましょう。

注意

内部リンクを飛ばす際は、あくまで関連性がある場合によります。関連性がないのに、リンクを飛ばしてしまうとユーザーの利便性を下げてしまうので、おすすめできません。


ここまでミニサイトを検索上位表示させる方法を、紹介しました。

ここからは、サブディレクトリであることの必要性についても、解説しておきます。

サブディレクトリは、親サイトのドメインパワーを引き継げるのか?

 

サブディレクトリは親サイトのドメインパワーを引き継げるか?」に対する答えは、イエスです。

内向型メモ」も、当サイトと別ドメインで独立させて運営していたら、これほどの速さで検索上位表示はされなかったと思います。

つまり、ミニサイトで素早く成果を出したいならば、サブディレクトリを使うべし、というわけです。


ここまで、サブディレクトリについて理解した方は、「だったら、カテゴリを作ったらいいんじゃない?」と思われたのではないでしょうか。

サブディレクトリと、カテゴリとの違いについて解説します。

サブディレクトリを使うことのメリット・デメリット

 

サブディレトリを使うことのメリット・デメリット
  • メリット:別テーマを使える
  • デメリット:AmazonへのURL追加は別途必要

メリット:別テーマを使える

「内向型メモ」では、親サイトと同様に『SANGO』を利用していますが、別テーマを利用できます。

これは、「カテゴリを新たに作る」では実現し得ないことですね。

デメリット:AmazonへのURL追加は別途必要

サブディレクトリを利用する場合は、AmazonアソシエイトでURL追加作業をする必要があります。

この際は10記事以上、コンテンツを入れておく必要があります。

AmazonのURL追加作業については、以下の記事をご参照下さい。

【損失大】AmazonアソシエイトでURL追加せずにやらかした、、【審査通らず】

今回は、ミニサイトをサブディレクトリとして作成して、上位表示させる手順やメリット・デメリットなどを紹介しました。

ぜひ、参考にしてみてください。

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参考になる本

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