ブログのジャンル選びの3つの例を紹介【まずは雑記でOK】

ブログジャンル

ブログの開設が済んだら、次に行うのは、ジャンル選びです。

今回は、ジャンル選びのコツについて紹介していきます。

ジャンル選びの3つの例

1.好きなことや得意なこと

好きなこと・情熱を持てることをメインジャンルにすると、楽しみながら発信できます。

コンビニアイスマニア」というサイトがあるのですが、このサイトでは文字通りコンビニのアイス情報をひたすら発信されています。

コンビニアイスマニアのキャプチャ

 

⬆︎コンビニアイスの情報をひたすら発信するサイト「コンビニアイスマニア

これほどの情熱が注げるレベルでなくとも、自分がほかの人よりもちょっと詳しいレベルでも大丈夫です。

知識が頭の中に入っていたら、スラスラと文章にできるはず。英語に詳しい人が、辞書がなくても、スラスラ英文を作成できるイメージに近いですね。


2.弱みやコンプレックスを克服した経験

こういった自分のコンプレックスを発信するのも、良いと思います。

クロネコ屋の超ブログ術」というアフィリエイターの方がいらっしゃいますが、この方は自身の頭皮に関する悩みを発信しています。

クロネコ屋キャプチャ

 

⬆︎コンプレックスを発信する「クロネコ屋の超ブログ術

自分が過去に深く悩んだ経験であれば、リアルな経験・感情をもとに生々しい記事が書けます。

また、すでに克服している経験なら、読者に解決策を提示することができます。


3.トレンドに乗っかるのもアリ

トレンドに合わせて、ニュース的に記事を書いていくというのもアリです。

例えば、「gori.me」は、Appleのガジェット情報などを発信している人気メディアです。

ゴリミーキャプチャ

 

⬆︎Apple製品のトレンド情報を発信する「gori.me

トレンドに対して敏感である必要がありますが、瞬発的に記事にできる能力があれば、短期間でもバズを起こすことも可能でしょう。


特化 or 雑記?

 

ジャンルを絞り込めないと言う人は、2・3個に、カテゴリを絞って発信するのがおすすめです。

  • ファッション
  • カメラ
  • 会計知識

といった形で、カテゴリ間で全く関連性がなくても問題ありません。

まずはカテゴリを複数立てて発信してみて、アクセスを稼げるジャンルに関しては、別で完全特化型サイトとして独立させるという手もあります。


ニッチャー戦略をとろう

発信内容が珍しいほど、検索上位化はしやすいでしょう。

僕が運営する「内向型メモ」は、「内向型 〇〇」で複数検索上位を取っていますが、これは他の人があまり書いていないジャンルだからです。

内向型エネルギー切れキャプチャ

 

⬆︎競合が少ないので、検索上位化が容易な例

僕の友達でバスを所有している男がいるのですが、彼がブログを始めたら強いだろうなと思います。

こういった他の人がいないジャンルで戦うことをニッチャー戦略と言いますが、ブログにおいて、この考え方はすごく大事です。


企業が書けないことを書こう

 

最近では企業が記事を量産することで検索を取ろうとしてきています。

企業のサイトに、量で勝とうとするのは得策ではありません。企業は組織単位で、数百記事を短期間で仕込んできますから、物理的に勝ち目がないわけです。

企業が書けないようなことを書きましょう。例えば、商品のぶっちゃけレビューなどは企業が書けないところなので、個人サイトでも勝ち目があります。

企業が書けないジャンル例

 

⬆︎企業が書けないぶっちゃけレビューなどは読まれやすい


おすすめできないジャンル

 

オススメできないジャンル3つ
  • ジャンル①:現在学んでいる分野
  • ジャンル②:芸能人・インフルエンサーの誹謗中傷
  • ジャンル③:日記記事

以下で詳しく解説します。

ジャンル①:現在学んでいること

現在進行形で学んでいることをメインジャンルにするのは、あまりおすすめできないです

現在学んでいることをおすすめできない理由
  • 理由①:情報をまとめるのに時間がかかる
  • 理由②:情報の正確性の薄さが、読者に伝わる
  • 理由③:書き手としての権威性を出せない

大量の知識を吸収して、人並み以上に詳しくなってから発信するのが良いと思います。


ジャンル②:芸能人・インフルエンサーの誹謗中傷

当たり前ですが、誹謗中傷をネタにするのはNGです。訴訟ケースも考えられます。

また、自分をブランディングしたい場合には、人を非難したりするのは信頼を失い、マイナスに働きます。

またインフルエンサーに拡散されることを狙った記事も、個人的にはおすすめできないです。

一時的なバズを起こすことは、可能ですが、再訪問してくれるファンを獲得するのは難しいからです。


ジャンル③:日記記事

たまにソーシャル受けを狙った日記的な記事を書いてもいいと思いますが、基本的には検索エンジンに評価される記事を書くべきです。

せっかくドメインやサーバーまで契約してブログを開設したならば、「読まれる記事」を書きましょう。

日記的な記事、自己啓発的な記事は、資産にはなりにくいです。

書いてから時間が経過しても検索流入を得られる記事は、専門分野を分かりやすく解説した記事です。


好きを発信しよう。

 

色々と踏み込んで話しましたが、最も手堅いのが、自分が大好きなことをジャンルにすることです。

炎上などに頼ることなく、好きなことを淡々とコンテンツにしていくと、いつか陽の目を見る日がやってきます。

好きなジャンルを選んで、コンテンツ作りを始めましょう。