ブログが続かない理由とたった1つの解決策【汎用性アリ】

けんぞう

田中けんぞう

神奈川で家賃2万の家に住むフリーライター。メディア作り・プログラミング・読書が趣味

 

ブログを続けたいんだけど、途中で飽きてしまって続かない

飽き性の人

ブログ更新に関して、こんな悩みをお持ちの方は、多いと思います。僕も根っからの飽き性なので、同じことでかなり悩みました。

しかし、飽き性の僕でもブログを続けられる方法を見出したので、今回は『飽き性でもブログを続けられる方法』をご紹介します。

今回の話はブログに限らず、あらゆる物事の継続や勉強などにも使えるので是非お試し下さい。

ブログを続かない理由は同じことをしているから

 

毎日、同じような記事を書いていませんか?何も工夫せず、ただ闇雲に記事を増やすことだけに専念していませんか?

もちろん、自分なりのフォーマットに落とし込んで記事執筆の効率化を図ることは大事です。

しかし、ぼくたち人間は同じことを何度も繰り返していると脳が飽きてくるんです。どれだけ好きなことだったとしても、です。

ですので、同じような内容・同じような論理構成で文章を書き続けていると必然的に飽きてくる訳です。


「ブログが続かない」の解決策は1%の改善

飽き性な人でもブログを続けるための解決策は、毎日1%ずつ改善していくことです。

僕は会社員だった頃も、平日1記事、休日2〜3記事くらいの頻度で更新していました。飽き性の僕が、なぜこれほどブログを続けられているのかというと、毎日改善しているからです。

  • どうやったら読者にとって読みやすいか?
  • どうやったらユーザが回遊してくれるか?
  • どうやったらコンバージョンに繋がるか?

少ない頭を振り絞って毎日考えて、昨日の記事よりも1%だけでも良いから改善することを目指すんです。

改善すると飽きが来にくい

毎日自分の中で改善のサイクルを回していると、同じことをやっているように見えて、実は違うことをやっているような感覚になります。ある意味、脳を騙しているような感覚に近いですね。

そうやって、「どうやったら昨日より良い記事が書けるんだろう?」と考えると、飽き性でも続けられます。

具体的にどういったポイントを改善するのか?については、後述します。

改善すると毎日ライティング力が向上する

当たり前ですが、毎日改善することを日課にしていると文章力が徐々に上がっていきます。

自分で言うのもなんですが、僕の文章力もこのブログを始めた頃に比べると、かなり上がってきていると確信しています。

もちろん、改善するためには、自分の頭を振り絞るだけではなくて、外部の情報からも学習する必要があります。

沈黙のWebライティング」は、マンガ形式になっていて、サクッと読めるのでおすすめです。


あなたのブログの改善ポイント8つ

具体的にサイト改善のためにセルフチェックできるポイントを8つほど書き並べてみます。「そんなこと知ってるよ」という方もいらっしゃると思うので、参考までに。

1.文章冒頭で読者ニーズを顕在化できているか

問題解決型の記事を書くのであれば、文章の冒頭で、読者の悩みを明確に提示すると分かりやすい文章になります。

例えば、この記事でも文章冒頭で

ブログを続けたいんだけど、途中で飽きてしまって続かない

飽き性の人

と書くことによって、「この記事はブログが続かないという悩みを解決してくれる記事なんだな」という想像をつきやすくさせています。

2.記事の信頼性を示せているか

例えば、この記事を書いている僕自身が2年間くらい記事の更新が滞っていたら、説得力ないですよね。説得力がない文章は、やはり読まれないです。

文章に説得力を加えるためには、以下を示してあげると良いです。

  • 自分の過去の実績
  • 自分が持っているスキル
  • 信憑性が高い情報の参照元(科学的根拠や、公的機関の情報など)

3.タイトルの見出しにKWは入っているか

SEOを意識しているなら当然のことですが、タイトルと各見出しにKWが入っているかどうかを再度見直してみましょう。

意外な見落としがあれば、自然にKWを組み込みつつ、文章をリライトすればOKです。「KW選定ってなに?」という方には、こちらの記事がおすすめです。

キーワード選定と記事の書き方 【具体論】ブログのキーワード選定の具体的方法から記事の書き方まで解説

4.各種パーツの配置は最適か

Page Analyticsを使えば、各リンクのクリック率を検証することができます。例えばナビゲーションバーに配置しているリンクのクリック率が低いなら、ほかのものに変えた方が良いかもしれません。

page analytics Chrome拡張機能Page Analyticsで内部リンクのクリック率を可視化

また、目に付きやすいところをクリックしやすい傾向もあるので、自分が読んでほしいリンクなどは、ナビゲーションバーの左側に配置するのが良いでしょう。

5.記事を通して名前を覚えてもらえるか

個人ブログのゴールとしては、自分の名前やサイト名を覚えてもらって再訪問してもらうことです。そのための工夫はしていますか?

僕のブログでは記事冒頭で「この記事を書いた人」というボックスを設けて、僕という人間を覚えてもらえるように工夫しています。

6.カテゴリ設計は最適か

当ブログではカテゴリ設計を見直し、不要な記事を大量に削除することでユーザの回遊率がアップしました。

カテゴリや記事が多すぎると、心理学でいう「選択のパラドックス(選択肢が多すぎると選択することを諦めてしまう性質)」が働くので、

できる限り見やすく、またパフォーマンスを発揮していない記事は思い切って削除しても問題ないでしょう。

7.SNSの運用は最適か

SNS運用に関しては、人間の心理を理解していると面白いです。

例えば、人間は夜になると自然とネガティブな思考に傾くので、少し内容の暗めの記事をシェアすると読まれやすくなります。ただし、ネガティブな話→ポジティブな展開へと論理立てておくことが重要です。

8.読者の利便性を高めるカスタマイズはできないか

プログラミングに関してある程度知識があるならば、自分でカスタマイズを加えてみるのも楽しいですよ。当ブログでも、「可視領域に入ってから、下線を引くアニメーション」など様々なカスタマイズをしています。


参考

 

人の文章を真似て文章力をあげたい人は、マナブさんのブログがおすすめです。

manablog

SEOに関して知識をつけたいという人は、SEOの森がおすすめ。

SEOの森