【感想】石田ゆり子さんのフォトエッセイ「Lily -日々のカケラ-」を読む週末が幸せ。

石田ゆり子さんのフォトエッセイ「Lily -日々のカケラ-」を買いました。

普段写真集などは買ったことがないのですが、なぜか石田ゆり子さんのフォトエッセイには惹かれるところがあり、衝動買いをしてしまった次第であります。

 

個人的に好きだった部分をピックアップして紹介します。

 

写真もさることながら、エッセイが素晴らしい。

 

正直なところ、この本を購入した際に期待していたことはやはり「石田ゆり子さんの可愛らしさ」であります。

何度かインスタグラムも拝見させて頂いているのですが、少女のような表情が何ともたまらない訳であります。

しかし、今回こちらのフォトエッセイで僕の予想を超えてよかったところは、石田ゆり子さんのエッセイです。すごく惹きつけられる文章を書かれます。

写真に散りばめられているゆり子さんのエッセイは、マインドフルに「今」を生きる大切さを感じさせてくれる文章が多いところが特徴かと思います。

過去や未来を憂うのは人間だけ。

 

インスタグラムで写真を上げられている通り、石田ゆり子さんは犬と猫を飼っていらっしゃって、フォトエッセイの中でも彼らの写真がたくさん掲載されています。

 

エッセイの一部を引用すると、

過去や未来を案じて今を失うのは人間だけです。動物たちはいつも、今をいきている。死ぬことも生きることの延長線上にあるという究極の悟りを開いているかのようにすら思う。

まさにマインドフルネス的な考え方ですなあ。

 

先のことや過ぎてしまったことを考えていても仕方がない訳で、僕たちが生きることができるのは「今」というこの瞬間しかないということ。

 

エッセイとして書かれていると、その人の人生の教訓のような形で文章に魂が乗っている気がして、自己啓発本とはまた違う重みがありますなあ。

 

弱くて意地の悪い自分に負けたくない。

 

もちろんレースには勝ちたい。勝つ、ということは誰かを負かすことであるのだけれど、私にとって勝ちたいのは「自分の中の弱い自分」でした。

 

ゆり子さんは小さい頃から水泳をやっていたけれど、人と競争することが得意ではなかったそう。この辺りは僕もすごく共感できるところで、うんうんと頷きながら読んでおりました。

 

モチベーションを維持するためには、人と比べるのではなくて、「自分との競争」に置き換えることが大事なんですね。

 

Lily – 日々のカケラ-

 

僕もマインドフルに生きる大切さを見失わないように、日々を大切にしていきたないですな。

今日も良き1日を。

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