【まとめ】脳が目覚めるたった一つの習慣

おはようございます、けんぞうです。

脳が目覚めるたった一つの習慣』を読み直しています。なかなか読みやすく、面白い一冊です。

というわけで、今回は本書の内容を少しだけ紹介していこうと思います。

著者紹介

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画像参照:IDAC

 

瀧/靖之

東北大学加齢医学研究所教授。医師。医学博士。1970年生まれ。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。

東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野教授。

東北大学東北メディカル・メガバンク機構教授。一児の父。

東北大学病院加齢核医学科長として画像診断に取り組むかたわら、東北大学加齢医学研究所及び東北メディカル・メガバンク機構で脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出典:Amazon

本書の概要

 

ざっくりいうと、『集中力を高めたり、記憶力をよくするために、どういう風にして脳を鍛えていけばいいの?』っていうところの疑問に答えてくれている一冊です。

本書のメインの主張は、脳を鍛えるには

  1. 好奇心を持つこと
  2. コミュニケーションを楽しむこと
  3. 有酸素運動をすること

を習慣的に行っていけ、という話になっております。

正直なところ、僕が本書を読んだときは、

たなか
いや、たった1つちゃうやーーん

と思いっきり突っ込みましたが、まあ上の3つをまとめて1つの習慣と考えようぜという話のようです。

主観的な幸せを重視しろ

驚くことに、カリフォルニア大学の研究によると

人が幸福を感じる要素のうち、60%は遺伝や環境要因が大きくかかわっているが、その人の幸福度を決める残りの40%は『人が自ら意図を持って何かを行うこと(つまり、主体的幸福度をあげる選択をし、行動すること)にある」

ということがわかっっちゃっているそうな。幸せの60%が遺伝で決まっちゃうというのは、人によってはショッキングかもしれません。

まあ、そこは仕方ないとして大切なのは、「残りの40%を満たしていくために、自分が幸せと感じる行動を取っていかないといけないよね」という話であります。

1.好奇心を掻き立てろ!

主観的な幸福度を満たしていくためには、『好奇心』を大切にしなければいけません。

本書では、好奇心の正体とは

「もっと自分を幸せにしてくれるものを探しに行きたい!」

という、脳のシグナルみたいなものと紹介されています。

好奇心に駆り立てられているときは、ワクワク・ドキドキしますよね。

こういった感情がうまれるとき、ドーパミンが放出され快楽や幸福を感じやすくなります。

また、好奇心に従って何か1つのことを伸ばしていくと脳の『汎化』という性質によって、他の分野の技術も伸ばしやすくなります。

汎化については、こちらの記事もご覧ください。

 

2.コミュニケーションを楽しめ!

 

昔から集団生活を営んできた人間には、「仲間がほしい」「仲間に認められたい」という生存本能が備わっています。

パレオさんの著書『最高の体調』でも、「孤独は喫煙くらい体に悪いよ」みたいな話もあった通り、人間関係は脳にとってもすごく大事なようです。

たなか
友達つくるのが、苦手なんだよな…

という方は、「こちらから、先に自己開示する」というセルフディスクロージャーが効果的です。

詳しくは、こちらの記事で解説しているので合わせてお読みください。

 

3.有酸素運動をしろ!

脳を鍛えるには、運動しかない!』にも紹介されているのですが、普段から有酸素運動をする人は

  • 記憶力が高い
  • ストレス対処がうまい
  • 不安の感情に対処できる

みたいな特徴がありまして、主観的幸福度をあげるには有酸素運動は必須なわけですな。

本書でも、

1日たった30分歩く程度の「有酸素運動」が、脳の海馬を増やしてくれるのです。

みたいな事例が紹介されています。

僕が毎朝やっているのは、HIITという時短でできて、脂肪燃焼効率も高い運動法です。ダイエットしたい方はぜひ。

 

まとめ

 

  1. 好奇心
  2. コミュニケーション
  3. 有酸素運動

この3つを同時に満たすことができる趣味とかがあれば、良いわけですね。

なので、個人的には『山登り』とか『複数人でやるスポーツ』あたりが、ベストアンサーになるかなと思っています。

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良き1日を!

たなか
最後まで読んでくれてありがとね、気に入ったらシェアしてね!

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