アウトプットに繋げる速読5つのコツ【サラリーマンでも月10冊】

おはようございます、けんぞうです。

僕は「本棚」というページを設けるほどの本の虫であり、ほぼ毎日本を読み、月で10冊以上は新しい本を読んでいます。

サラリーマンしながら本を何冊も読むのは難しいかとお察ししますので、今回は僕が編み出した「アウトプットにつなげる速読術」をご紹介します。

たなか
特にブロガーの方は、参考にしてみてください!

1.まずは、目的を決めろ。

 

最初のステップです。

本を手元に置き、シンプルに、

たなか
この本から、自分は何を得たいのだろう?

といった問いを意識的に自分に向けてみるのです。

この問いに対しての回答は、具体的である方が良いです。

これは、後述しますが、読むべき箇所が明確になるからです。

目的が明確になれば、その目的を付箋やしおり、スマホなどに書き出しておくことによって忘れないようにしましょう。

僕は、その本の表紙の裏とかに直接書き込んでいます。

 

2.全体を俯瞰しろ。

 

目的が明確になれば、次はその本の全体像を意識します。

全体像といっても、難しく考える必要はなくて、目次にざっと目を通してみて、

  • 各章で、何がテーマとなっているか?
  • 図やイラストで、読みやすい構成となっているか?
  • 自分の目的に合致する箇所は、どこにありそうか?

を推測してみるのです。

目次を読んでもわからないという場合は、各章の最初と最後の数ページにざっと目を通してみて、何が書かれているかを推測しましょう。

この段階で、読むべき箇所を絞り込んでいくイメージです。

たなか
本の全体から、ターゲットを絞っていく感じだね!

 

3.その本から得られる知識を、明確にしろ。

 

次にやるべきことは、

  • 自分が、その本から得たい情報
  • 実際に、その本から得られる情報

この2点をすり合わせるという作業です。

「自分が得たい情報」と「本から得られる情報」に不一致があった場合、当初の目的が達成できず、読書自体も非効率になります。

⬆︎情報の不一致が起こると、読書がムダになる。

自分が得たい情報が、その本の中に書かれているかどうかを確認しましょう。

  • 書かれている場合:該当する章に、目印をつけておく
  • 書かれていない場合:本の内容に沿って、目的を再設定する

 

4.目的に合致する部分だけを、読め。

 

ここまでくると、自分がその本を読む目的と、その目的を埋めてくれる本の箇所が分かってきます。

まずは、目的に合致した部分だけを読みましょう。全部を読む必要は、ありません。

たなか
せっかく買ったんだから、全部読まないともったいなくね?

と思う方は、最近読んだ本で「全てのページが有益だった」と言えるものがありますか?

実際、本に書かれている全情報で自分にとって有益なものは、ほんの数%であり、そこをいかに見極めて、熟読できるかが速読のカギなんです。

本を読むのが嫌いになったり、途中で挫折してしまう人は、無理して全部を読み切ろうとします。

しかし、実際は読む目的が明確であれば、その本の中でどこを読めば良いのかがわかり、目的以外の部分は読まなくて良いのです。

 

5.自分なりに、アウトプットしていけ。

 

一番最後の段階、アウトプットです。

まず方法としては、

  • ブログやSNSで、要約して発信する
  • 人に話をする

などの形をとって、発信するというのが1つの手としてありますね。僕がよくやっているのは、この方法です。

ただ、発信することに抵抗がある人は、その日から行動を変えてみましょう。

行動を変えるとは、僕が試してきた例をあげると

  • 瞑想について学んだ:その日に、家で瞑想してみる
  • 投資について学んだ:その日に、証券口座に申し込みする
  • ブログの知識を学んだ:その日の投稿に、知識を活かしてみる

など、とにかくその日中にやるというのが大事です。

一番もったいないパターンは、読んだだけで行動が変わらず、知識も忘れ去られてしまうことです。これでは、全く意味ないですし、読む時間のムダ。

たなか
とはいえ、すぐに生活で実践できる知識ばっかりとは限らないよね?

その通りで、すぐに実行可能な情報ばかりを得られる訳ではないです。

なので、行動を変えるには、常に自分の活動に結びつける方法を考えながら、本を読む必要があります。

これは少し難しいですが、メタ思考のトレーニングをすると共通項を見出すことが上手くなるかと思います。

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 まとめ

 

  1. 目的を決めろ。
  2. 全体を俯瞰しろ。
  3. 得られる知識を、明確にしろ。
  4. 目的に合致するところだけ、読め。
  5. アウトプットしていけ。

この手順を何回も回していけば、本を読むスピードは格段に速くなっていきます。

まずは、簡単そうな本からこの方法を試してみるのが良いかと思います。

たなか
最後まで読んでくれてありがとね、気に入ったらシェアしてね!

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