「20歳のときに知っておきたかったこと」から学ぶ7つの教え

けんぞうです。

20歳のときに知っておきたかったこと」という本を再読しました。

僕たち20代が、知っておくべきこととは何なのでしょうか? 人生哲学を、考えます。

参考

社会に出ると、自分が自分の先生だ。

 

社会に出れば、自分が自分の先生であり、何を知るべきか、情報はどこにあるのか、どうやって吸収するかは、自分で考えるしかありません。実社会での生活は、出題範囲が決められずに、どこからでも出題される試験のようなものです。

 

学校を卒業し、社会で働き始めると「先生」という存在はいなくなります。

  • 上司から言われること
  • 同期との何気ない会話
  • 仕事以外の場で、経験する様々なこと

こう言ったことをどう咀嚼し、どう自分に腹落ちさせるかは常に自分次第であります。

何も考えずに生活していることは、時間を浪費していることを意味します。

時間の使い方を見直し、全ての経験から学び、自分に教えるというスタンスを持てば、全ての時間は投資に変えることができます。

インターネット、スマホの普及で、あらゆることの正解はネットから得られると思われがちです。

しかし、自分がどう生きていくか、など大きな決断の答えは誰も教えてくれませんし、人の正解は自分の正解ではありません。

やはり、自分で正解にしていくしかないのです。

自分の決断には、自分で許可を出せ。

 

そのうち、人間は二つのタイプに分かれることがわかってきました。自分のやりたいことを誰かに許可されるのを待っている人たちと、自分自身で許可する人たちです。

  • 他人に許可を出してもらうまで、行動に移せない人
  • 自分で自分に許可を出し、がんがん行動し続ける人

がいる、これはまさにその通りだと思います。

大人になるということは、自分の行動に責任を持つということであり、自分の人生に対してイニシアチブを取らなければいけません。

会社で帰れない人は、他人に人生を振り回されている」という記事も書きましたが、仕事に限らず

  • 恋愛
  • 家族関係
  • 友人関係

などあらゆる面で、主体性は必要です。

主体性のない関係は、馴れ合いであり、時間を無駄にします。

たなか
自分に許可を出し、行動し続けよう。

課題を見つけ、解決し続けろ。

 

人は誰しも、日々、自分自身に課題を出すことができます。つまり、世界を別のレンズー問題に新たな光を与えることのできるレンズーで見る、という選択ができるのです。

学生の頃には、問題集があり、先生が出してくる課題を解いていれば、それでOKでした。

しかし、実社会では「課題の定義」をまず自分で行う必要があります。

もちろん、仕事で「これやっといて」という決まったタスクもあります。

しかし、そこにも主体性を持って「もっと、こうすれば良いのでは?」とアクティブな問題解決の視点を持たなければいけません。

そういった視点で取り組むことが、人としての価値であり、右から左に処理するのでは機械化の波に飲まれます。

  1. 常識に疑いの視点を持つ
  2. 問題を定義する
  3. 解決のアクションを踏む

小さくても、この3つを回していく必要があります。

反省になりますが、僕のブログは完全にこの視点が欠けておりました。

これからは、より問題解決志向的に有益な情報提供にフォーカスしていこうと思っております。

「こうあるべき」なんて捨てちまえ。

 

これは、ぜひとも心にとめておいていただきたいことですが、家の台所で料理をつくるときも、自分のキャリアを考えるうえでも、「かくあるべし」というルールを破っていいのです。

 

誰しも無意識に、「自分はこうあるべきだよな」という思考があります。

かくいう僕も

たなか
静かなタイプだから、意見言わないべきかな

みたいな思い込みが激しく、あまり発信しないタイプでした。

とはいえ、こういったリミッターは自分の頭の中で自分に課しているだけであって、全く無意味なものであります。

べき思考を意識的に取り外し、自分枠の外側の行動をしないと30代、40代には狭い生き方になってしまうでしょう。

早く、何度も失敗しろ。

 

リスクを取ってうまくいかなかったとしても、あなた自身が失敗者ではない、ということを覚えておいてください。失敗は外的なものです。

失敗に対してネガティブな印象を持っていると、失敗を恐れて行動することができなくなります。

そうは言っても、周りからの視線が気になったりしてなかなか行動に移せないという人も多いと思います。僕もそうでした。

僕が、本当の意味で失敗をプラスに解釈できるようになったのは、人生を「実験として」捉えるようになってからでした。

全ての行動は「実験」ですから、フィードバックが得られた時点で成功なのです。

スキル×情熱×市場が重なるポイントを見きわめよ

 

仕事とは思わずに取り組める役割を、社会のなかに見つけることだと思います。スキルと情熱と市場が重なる場所を見極められたとき、その役割は見つかります。

ちょうど、この本を読んでいた時に、社内のエンジニアにツールの開発を頼んで見ると、喜んで受けてもらえたという経験をしました。

その人は、本当にブログラミングが大好きなので、仕事とも思っていないのでしょう。

誰しもそういったスイートスポットを見つけるべきであり、僕も全く暗中模索をしているところであります。

とはいえ、ここ数年でうっすら気付いてきた部分もあるので、あとはその市場をどう創っていくかということでしょう。

努力しない奴に、幸運なんて訪れない。

 

要約しましょう。目標を絞り、ひたむきに努力すれば、幸運が舞い込む確率は上げられます。

日々積み重ねる努力をしている人のところには、チャンスが転がり込んで来やすいでしょう。

これは、シンプルに行動量が多いので、チャンスと遭遇する確率が高まるということです。

逆に、努力しない人はどうでしょうか?

大体そう言った人は、誰かに与えられるのを待っている「棚から牡丹餅待ち人間」であり、そういった人のもとにチャンスや幸運が回ってくる確率は圧倒的に低い。

周りが何と言っても、行動したもん勝ちなのです。

けんぞうなりのまとめ

たなか
まとめるよ!
  • 社会に出ると、自分が自分の先生だ。
  • 自分の決断には、自分で許可を出せ。
  • 課題を見つけ、解決し続けろ。
  • 「こうあるべき」なんて捨てちまえ。
  • 早く、何度も失敗しろ。
  • スキル×情熱×市場が重なるポイントを見きわめよ
  • 努力しない奴に、幸運なんて訪れない。

 

本書は抽象的な人生の教訓の話を、具体例を織り交ぜなら解説してくれていて、個人的には読みやすかったです。

衝撃的な事実が書かれているというよりは、「まあ、やっぱりそうだよなあ」ということを気付かせてくれる一冊です。

今何歳であろうと、人生に後悔したくない人におすすめです。

 

たなか
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