就活時代短所だった「人に流されやすい性格」が、今の強みになっている話

こんばんは、けんぞうです。

いきなりですが、僕はとても流されやすい性格なんです。結構悩みました。

流されやすい性格がコンプレックスだった。

僕は、周りの人達に影響されて、意見・考え方・生き方を変えてしまいます。

ブログではたまにそれっぽいことを語っていますが、実はほとんど自分の意見などありません。

誰かの影響を受け、誰かと誰かの言葉を組み合わせて語っているのです。

就活をしていた頃は、「自分の芯がない」という意味で、自分の流されやすい性格を嫌っていました。

面接でも短所を聞かれると、必ず「流されやすい性格です」と答えていました。

流されやすい性格を、強みと捉える。

大学4年くらいの頃に、流されやすい性格を強みに変える方法を発見しました。

それは、「これでもかと言うほど、自ら流される」ということです。

自分の意見、考え、生き方など鼻から捨ててしまい、貪欲に人や本から貪り学ぶのです。

  • ここで「流されやすい性格」が生きてきます
  • 「自分の意見」なるものを持っていないので、スポンジのように知識を吸収できる
  • こだわりがないので、自分に合わない知識はどんどん捨てられる
  • 「自分の生き方」なるものも持っていないので、柔軟に行動を変えられる

そんな訳ですから、僕は学んだことをほぼその日のうち、もしくは翌日には実行しています。

実行して合わなかったら、即捨てています。

「流されやすい性格」を強みにするという発想は、僕の中で相当革新的でした。

性格を変える必要がないのですから。

学び続けるうちに、方向性が見えてくる。

  • ここんな感じで、
  1. 学ぶ
  2. 試す
  3. 捨てる
  • を繰り返しているうちに、「こっちが自分にあってるな」というのが少しずつ見えてきます。

例えば僕の場合、「科学的エビデンスのある知識」です。

誰かの個人的な意見ではなくて、エビデンスのある知識の方が、自分の中で納得感を得やすく、行動も継続します。

そんな訳で、最近はビジネス書よりも心理学や行動経済学の書籍を好んで読むようになりました。

つまり、流されるままに学び続けている中で自分の芯は少しずつ出来上がるということです。

まとめと、学生の頃の僕へのアドバイス

さて今日の話をまとめると、

  • そもそも、流されやすい性格は学習意欲の高さ・吸収効率という強みになるので、悩まなくて良し!
  • 貪欲に学んでいるうちに、自分の方向性は少しずつ見えてくるので、焦らなくて良し!

ということでした。

思えばこんな話は、僕が学生の頃は誰もしてくれなかったですね。

学生の頃の自分に、この記事を読ませたいです。

2 Comments

おかゆ

2ヶ月前くらいに(新入社員の)研修が終わって着任してから、なんだか今のチームに流されて溶け込んでる自分になんか言葉にできない不安感じてたけど、
もう少しじっくりこの状況を楽しんでみようと思いました。

仕事人間になるな、人生はしごとだけじゃないでっていう記事(ざっくりまとめちゃってごめんなさい)、
目の前の案件に振り回されてる自分に言い聞かせようと思います!

学生のときほどは見にこれなくなってしまったけど、別の会社に勤めてはる視点の記事が新鮮やし、勇気もらってたりもします。

これからも、楽しみにしてます。

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けんぞう

おかゆさん

長いことブログ読んでくれてありがとう!まじで、継続する心の支えになっとります。

仕事と自分を切り放そうってことも書いたけれど、あれもまあ僕の一意見であって、仕事にがっつりコミットする人も尊敬しています。

参考程度にまた僕の考えてることをかじりにきてくださーい笑

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