【要約】「自分の時間を取り戻そう」から学ぶ自分優先の生き方

おはようございます、虫刺されで眠れなかったけんぞうです。

先日、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」を再読したのですが、やはり良書でありました。

今回は、「自分の時間を取り戻そう」から得られる考え方などを、かいつまんでご紹介します。

生産性という共通テーマ

本書でメインのテーマとなっているのは、「生産性」という概念です。

生産性と聞くと、バリバリのコンサルタント以外には無縁のものと思われがちですが、生産性は全ての人に関係する話です。

そもそも生産性とは、

生産性=アウトプット÷インプット

で定義されるものです。

つまり投下したお金や時間(インプット)に対して、どれだけの金銭的リターンや満足感(アウトプット)を得られるか、という話。

ビジネスであれば、より少ない人やお金で大きな利益を得られれば生産性が高いと言えます。

例えば主婦の方も生産性について考えるべきです。

より少ない時間・労力で家事育児ができるなら、残りの時間で好きなことに取り組めるからです。

やらないという選択。忙しいという思い込みを捨てろ。

日本人はよく勤勉と言われるので、「忙しい、タスクが多い」が正義と考えがちです。

しかし、生産性の視点に立って考えると「忙しさが正義」という考えは間違っていると気がつきます。

時間と労力(インプット)を投下して仕事をするのは、仕事を終わらせるためではなくて、それによって成果(アウトプット)を出すためです。

つまり、2つのことが必要で

  • 成果につながらない不毛な仕事を排除する
  • 成果につながる重要な仕事に優先して取り掛かる

 

「そうは言っても、仕事は多いんだよー!」というのが実際のところでしょうが、生産性の視点を持っていることで仕事の取り組み方が違ってくるのは間違いないでしょう。

他に任せるという選択、完璧主義を捨てろ。

生産性の視点に立つならば、完璧主義をやめるべきです。

すべてが完璧である必要はないですし、人間なので完璧になるのは無理でしょう。

ちきりんさんによると、仕事もできて、家事もこなすみたいな女性像はメディアの影響が強いとのこと。

しかし、実際すべてを完璧にやろうとすると膨大な時間がかかり、自分の時間を失います。全てを自分でやる必要はないのです。

いまは様々な外注サービスがあるので、そういったサービスを利用するのが1つの手でしょう。

外注サービスを使う場合、投下するインプットは自分の時間ではなくお金。

お金を使うことに抵抗のある方も多いでしょうが、外注することで高い満足感(アウトプット)を得られるならば、生産性は高いといえます。

自分の時間ではなくお金をインプットすることで高いアウトプットを得る、高い生産性によって自分の時間を浮かせることができるです。

飲み会の生産性の高め方

生産性の考え方は仕事に限らずあらゆるところで使うことができて、身近なところでいうと飲み会も生産性を高めることができます。

飲み会の生産性の高め方は、「主催者側に回ること」です。

主催者側に回り参加者を楽しませるために創意工夫することで、やりがいを感じることができ、終わった後には周りから感謝されます。

つまり、主催者側として飲み会に参加すると、普通の参加者では得られない精神的満足感という大きいリターンを得られるのです。

これは飲み会に限らず使える考え方で、同じ時間をインプットするのであれば、「つくる側」に立っている方が精神的なリターンは大きいのです。

生産性の高い生き方を考えよう

生産性の考え方を日常に取り入れましょう。

  • 自分の時間ではなくお金をインプットすると、どうなるか?
  • 同じインプットでより大きなアウトプットを得るにはどうしたらいいか?

などを考えてみると良いと思います。

エクササイズとかも同じで、脂肪を燃やしたいならばランニングするよりもHIITした方が圧倒的に時短ですよ。

 

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