食欲の秋に太りすぎないための食欲コントロール術

食欲の秋が間も無くやってきますね。美味しいものを食べるのも良いですが、ここらで食欲コントロールについてまとめておきましょう。

食欲コントロールは「意思」に頼ると失敗する。

食欲に限らず言えることですが、否定の習慣というものは継続しません。

  • 食べ過ぎないようにしよう。
  • 夜にスナック菓子を食べないようにしよう。

みたいな習慣を設定しても、逆に意識がそちらに向いてしまってむしろ逆効果であります。

黄色い象を思い浮かべてはいけない、と言われても黄色い象がいつのまにか頭の中にいるみたいな話。

お皿を小さくする。

もし自炊をしているのであれば、小さめのお皿を使うだけでも食べる量をコントロールできます。

被験者に映画を鑑賞中、くそまずいポップコーンを食べてもらった実験では、カップがLサイズという理由だけで食べる量が増えました。

行動経済学者ダン・アリエリー氏が言う通り、人間はデフォルトに従い、最も楽な選択をする生き物です。大きいお皿に料理が盛られているだけで、その量が自分の適量と思ってしまうのです。

余談ですがアリエリー氏の「予想通りに不合理」は結構面白い一冊なので、一読することをおすすめします。

ダン・アリエリー氏の著書に関する記事を読む

朝に高タンパクな食事をする。

朝に高タンパクな食事を摂ることによって、ドーパミン分泌が調整され、砂糖や脂肪に対する欲が低下します。

最も手軽に取れる高タンパクな食事は、プロテインでしょう。

ゴリマッチョのための飲料というイメージで抵抗がある方も多いでしょうが、食欲を抑制しダイエットにも使えます。

よく噛んで食べる。

マインドフルイーティングの記事でも紹介した通り、しっかり味わって長い時間をかけて食事をすると、食べすぎる前に満腹を感じやすいです。

また、あごを動かすことによってヒスタミンという脳内物質が分泌されることによって食欲が抑制されます。

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