腸をいたわり始めて、かなり調子が良い話。【最高の体調】

最近腸を労わるようになり始めました。きっかけは、パレオさんの「最高の体調」を読んだからです。

今日は「最高の体調」の中で取り上げられている、腸環境の整え方などをご紹介します。

人類と腸内細菌との決別

腸内細菌は体内で様々な働きを担います。

  • 食物繊維などをもとに、ビタミンB合成
  • 栄養吸収の促進
  • バクテリアが腸管に侵入するのをブロック

これほどたくさんの働きを腸内細菌はしてくれています。

にも関わらず、現代社会の生活では、抗生物質などの衛生の発達によって、善玉菌が死滅し腸内細菌の働きがどんどん失われつつあるわけです。

本書の中では、様々なメリットを提供してくれる親友を急に引き離すことと同義である、という説明がなされています。

腸内細菌が働かなくなると起こる「リーキーガット」とは?

想像がつくかと思いますが、体内で様々な働きをしてくれている腸内細菌が働かなくなると、色々と体に不調が出るわけです。

本書では「リーキーガット」という表現で説明されていて、リーキーガットは認知機能の低下や「疲れやすさ」と相関があるとのこと。

コーネル大学の研究によると、慢性疲労(日常の作業でも疲れきってしまう症状)と腸内細菌の関係が示されています。

これは私自身心あたりがあることで、食事に気を配っていなかった頃、疲れやすかったのは、食物繊維を摂っていなかったからなのかなと思ったり。

実践:腸内環境を整える3つの方法

以上の知識を踏まえた上で実際、何をすればいいのかという話。

本書では具体的な対策について、色々と紹介されているので掻い摘んでご紹介します。

抗菌グッズは使わない

僕も家では薬用ソープを良く使いますが、あまりよろしくないようです。

薬用ソープは肌に住み着く有益なバクテリアまで殺してしまうから。

住環境を整える

腸内細菌は実は腸の中だけにいるわけではなく、自宅やオフィスなどにも生息していて、腸内環境に影響を与えます。

人体に悪影響を与えるカビの増殖を防ぐためには、しっかり対策することが大事

  • 部屋はこまめに換気
  • 部屋の湿度は30〜50%
  • 空気清浄機を置く

発酵食品を食う

ロンドン大学の観察研究によると、普段から発酵食品を食べる人ほど心疾患や糖尿病にかかりにくく、早期死亡率も低いことがわかっています。

  • チーズ、ヨーグルト
  • キムチ
  • 納豆
  • ぬか漬け

などなど。

同じ食品ばかり食べるのではなく、腸内細菌の多様性を出すためにも、幅広く食べることが大事です。

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