イライラが収まらなかったので、「エクスプレッシブライティング」を実践したら気持ち良く眠れた話。

最近イライラすることがありました。仕事をしていると、イライラすることが多くなるのかしら…。

迷った末、今回は『超ストレス解消法』で紹介されていた「エクスプレッシブライティング」でストレスに対処した記録をメモ。

エクスプレッシブライティングとは?

エクプレッシブライティングとは、雑な言い方をすると

ネガティヴな感情を全て紙に書き出しちまいな、そうすれば楽になるぜ。

という話。

ほんまかいな」と思うところですが、科学的に効果が実証されているのが面白いところ。

本書曰く

とてもシンプルな手法ですが、すでに数百を超える実証研究があり、不安やストレスへの効果が広く認められています。現時点では、まず取り組むべきストレス対策の筆頭と言えるでしょう。

エクスプレッシブライティングが効果的な理由

エクスプレッシブライティングが、ストレスに対して効果を発揮する理由は、イライラを書き出すことによって、いったん心配事を棚卸しできるからだそう。

不安やイライラが募って収集がつかなくなるのは、不安Aに悶々としているときに、不安Bも頭をよぎり、不安Cが新たに現れ…ということの繰り返しで、結局何でモヤモヤしていたのかもわからなくなるから。

紙に全部書き出してしまうと、「これ、これ、これに今自分は不安を感じているんだな」とちゃんと整理することができて、「これについては、こういうアクションを取ったら解決できそうだな」という糸口まで掴める、ということ。

確かにシンプルだが、侮れませんな。

エクスプレッシブライティング実践のコツ

本書では、エクスプレッシブライティングの効果をちゃんと引き出すための3つのポイントが紹介されています。

⒈とりあえず4日間やってみる。

急がず、慌てず、ゆっくりと効果が出るまで待ちましょう。

書き続けないと、効果があまり見られないのだとか。

⒉一日20分は取り組む

書き出したら意外とたくさん出てくるので、20分間は書き続けましょう。

誤字脱字や、字の綺麗さは一旦無視。

⒊不安を展開する。

「自分が抱いている感情を違う言葉で、表現できないか?」「違う角度から、この不安を捉えることはできないか?」などなどを考えると、より客観的に感情を整理できるようになるそう。

1日やってみただけでも、スッキリした。

かく言う僕も会社に入ってすぐの頃は、色々不安だったので20日間連続で不安を毎日書いていたのですが、今はやめちゃってます。

とはいえ、この方法に効果があることは認識していたので、イライラが治らなかった先日、一気にノート3ページほどに書き殴りました。

たった一日とはいえ、かなりスッキリして、気持ち良く眠ることができました。

ですのでイライラを感じたら、さっとノートを取り出してやってみるくらいで試してみても良いかと思われます。

 

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