幸せになりたいなら「快楽」と「やりがい」のバランスを意識せよ。ポール・ドーラン著「幸せな選択 不幸な選択」

おはようございます、けんぞうです。

先日からポール・ドーラン著『幸せな選択 不幸な選択』を読んでおります。まだ読了していませんが、面白い部分をピックアップしてご紹介していきます。

著者 ポール・ドーランさんについて

著者のポール・ドーランさんは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで教授を教授をされていて、国民調査で幸福度を測定する方法を英国家統計局に助言していたりする方。

ノーベル賞を受賞したダニエル・カーネマンのもと、研究をされていたりする行動経済学者さんです。

ざっくり、どんな本?

本書は、タイトル通り「幸せになるためには、結局どないしたらええねん」というところについて解説してくれている一冊。副題も「行動科学で最高の人生をデザインする」となんとも素敵です。

本書では幸福は「快楽」と「やりがい」によってもたらされる、と非常にシンプルに定義されています。

  • 快楽:くつろいだり、SEXをしたりといった安心感・生理的快感
  • やりがい:仕事やボランティアなどの達成感などによって得られる

この定義は僕自身非常に納得がいき、面白いなと感じた部分であります。

「快楽」と「やりがい」のバランスが大事。

本書では幸福になりたいのであれば、「快楽」と「やりがい」の両方を考慮しバランスをとる必要があり、どちらかに偏るべきではないとしています。

仕事で「やりがい」を得ていて、土日も「やりがい」を得るためにブログを書きまくっている僕の場合、「快楽」が足りていなかったりする訳です。向上心がやたら高い人はこのパターンになりがちかと思います。

実際土日に暇な時間ができてしまうと、変な焦りのようなものを感じたりします。

一方で土日は家でダラダラとするだけで、あまり満足感を感じられていないのであれば、「やりがい」を得られる活動を追加すべきです。

「やりがい」を得るための活動としては、ボランティアに参加してみるなどが効果的かと思います。人のために時間を使うことによって、「自分は人に時間を使うことができるほど、余裕が持てている」という自信を得ることもできます。これはDaigoさんの「週40時間の自由をつくる 超時間術」でも紹介されていた考え方です。

1記事では紹介しきれなかったところは、またポイントを絞ってご紹介していきます。非常に読みやすい良書ですので、気になる方はご一読くださいませ。

1 Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です